こんにちは!D.HITのインタビューチームライターのsakuraです。
今回お話を伺ったのは、歯科衛生士として14年間勤めた職場で、パート勤務ながら新人教育・実習生指導を経験してきた石井悠美さんです。多忙な日常に追われながら当たり前にやっていたことの中に自分の「価値」を見つけ、経験を活かせる新しい働き方に出会い、教育コンサルタントという道に一歩を踏み出しました。
「やる」「やらない」の2択を前にいつも「やらない」を選んでいた、保守的だったという石井さん。働き方を変えて、どんなふうに変化していったのか。想像もしていなかった内面の変化に、石井さん自身、とても驚いていました。
この記事では、意識が変わることで人生が変わった、そんな石井さんのリアルなストーリーをお届けします!
ーでは、石井さん、まずは簡単に自己紹介をお願いします。
石井悠美と申します。現在はパートで臨床に出ています。それと別で、月に2回、別の歯科クリニックに出向いて新人の歯科衛生士の教育を担当しています。パート先が木曜日は休診なので、その時間を使って、木曜の午前中に教育を入れている感じです。
ーありがとうございます!パートはどれくらい入ってるんですか?
勤務時間は朝9時半から夕方の16時までで、週に4〜5日働いています。土曜日は隔週で勤務しています。もともとはずっと正社員として働いていた医院で、妊娠を機に産休育休を取って、その後パート勤務に切り替えました。
ー今の職場は、勤めて長いんですか?
今の歯科クリニックには2011年から勤務しています。新卒で入った歯科クリニックから転職して今の職場に入って、そこから14年間。ずっと同じ歯科クリニックで勤務していて、その間に2度、育休を取得しました。育休はそれぞれ1年ずつ取っています。
ー14年!すごいですね。働きやすいクリニックなんですか?
そうですね…院長と付き合いが長いのでそれはやりやすいし、もともと歯科衛生士は同期3人だったので雰囲気は良かったです。
ー育休明けはどんなふうに復帰されたんですか?
まず1人目の育休から復帰したときは、午後のみ勤務という形にしてもらいました。
ー小さい子いるのに午後だったんですね!
同時期にもう1人、妊娠した歯科衛生士がいたので、復帰する時に話し合ってそうなりました。その方は、保育園のお迎えがあって18時まで診療は無理ということで、私が午後に入ることにしました。幸い私の場合は、上の子の面倒は義母が見てくれていたので、そこは安心して譲ることができました。
ーなるほど。その頃の歯科クリニックの体制はどんな感じだったんですか?
同時期に妊娠したことによって産休に入る時期が重なったので、3人だったのが1人になっちゃって、新しく常勤の歯科衛生士を1人採用したんですよ。その後、2人とも育休から復帰したので、結果的に歯科衛生士が4人体制になって、一時的に人員が多い状態になっていました。
ー歯科衛生士が溢れちゃったんだ!珍しいパターン。産休明けの2人で午前と午後に分かれて調整してた感じなんですね。
そうです。歯科衛生士が2人からいきなり4人、倍になっちゃった(笑)お互いに協力しながらうまく調整していた感じです。その時に、期間限定の助っ人とかがあれば良かったんですけどね、当時はそんなのなかったから。その状態が、私が2人目を妊娠するまでの数年間続きました。
ー2人目を妊娠中の働き方はどうでしたか?
つわりがひどくて大変だったんです。朝に子どもを送って行ったあとに帰宅して、お昼まで寝てました。午後から「よいしょ」と起きて出勤して働くという生活でした。でも妊婦って、朝より夕方がしんどいじゃないですか。だから結構きつかったです。体調と相談しながら、できる範囲で仕事を続けていました。
ーつわり時期の臨床、しんどいですよね…。2人目の育休と復帰はすんなりいったんですか?
2人目の産休に入るちょっと前に、その新卒の衛生士が退職してしまったんです。
ーえ〜!タイミング…!(笑)で、石井さんが産休に入ったからまた2人になったんだ。
そう、人手が足りなくなったから、また別の新卒の衛生士さんが採用されました。正直、なんでまた正社員雇うの?って思いますよね(笑)私、また戻りますよ?って。前回の時に、復帰後4人になっちゃった教訓があったのに。
ーそうですよね!デジャヴ?(笑)
でも、院長は「歯科衛生士は3人」っていうのがあったようで。で、復帰後また4人体制になったんだけど、育休復帰して8ヶ月後に、同期の2人が辞めちゃったんですよ!新卒の子と私の2人になっちゃって。
ーあらら!取り残されちゃったんですね。
そうなの。もう私しかいないじゃんってなって。
ー新しく入った新卒の子は、どんな方だったんですか?
その方は、もともと別の歯科クリニックに新卒で入職したけど1ヶ月ほどで辞めてしまって、うちの歯科クリニックに「第2新卒」みたいな形で入ってきたんです。でも私が育休復帰した時には、うちの歯科クリニックでは1年経過していたはずなんですけど…スキル的にはまだまだ未熟なところがあって、教育が必要な状態でした。
育休中も同期の歯科衛生士から話を聞いてたんですけど、「今時の子って感じで、昼休みはずっとスマホ見てて全然喋らないからコミュニケーションがとれない」と聞いていたので、少し不安はありました。そういう子だから最初からぐいぐい行ったらだめかなと思って控えめに接して、しばらくしたらだいぶ打ち解けてきたんですけどね。
ー歯科クリニック側には教育体制が整っていたんですか?
教育制度は特になかったんです。最初からちゃんと教育してあげていたらよかったんだと思うんですが、現場も忙しかったので、診療の合間に教育をする感じで、大変でした。
ーそこから、石井さんの教育が始まったんですね。
さらに、ちょうどその頃、実習生の受け入れの話があったんです。その新卒の方が卒業した歯科衛生士学校の校長先生と、うちの院長が知り合いで「実習生受け入れてよ」って話になったみたいで。そこで苦労したんです!!最初は1人来るという話だったのに、最終的には2人の実習生を受け入れることになりました。
ーえ〜!めっちゃ大変!!
しかもその実習生たちは、もともと別の歯科クリニックで実習をしていたんですが、スケーリングやポリッシングといった基本的な処置の症例数が足りなくて、このままだと単位が足らないので留年になる可能性があるということで、実習先を変更してうちに来ることになったっていう、ちょっと訳ありだったんですよ。
ー実習生って、毎日来るんですか?
毎日ですよ!平日の朝9時から夕方5時まで来ていて、その記録の確認や評価、指導もすべて私が担当してました。
ーかなり大変でしたね…!
大変でした。だから私は、新卒のスタッフと実習生2人、合わせて3人の教育を同時に担当している状態で。通常の診療業務もこなさなければならないし、患者さんの対応も、私が一番キャリアが長いから重症度の高い患者さんとかは私がやることになってしまうじゃないですか。
ー他のスタッフの方はどんな感じだったんですか?
そのあともう1人追加で新卒の子を雇って、だから常勤の歯科衛生士は2人いたんですが、暇そうでした(笑)先生のアシスタントにつくにしても、先生は1人なのでアシスタントも1人でいいじゃないですか。だからもう1人は暇そうにしてて。メインテナンスの患者さんからの指名も、私ばっかりなんですよ。なんか私ばっかり忙しい!みたいな感じでした。
ー他の2人は正社員で、石井さんはパートってことですよね?パートなのに1番忙しいって…精神的にもかなり負担が大きかったのでは?
はい。本当にそうでした。私はパート勤務という立場で、実習生の対応、新卒教育、そして指名患者の診療対応まで、すべてを一手に担っているような状態で、正直、この時給に見合ってないなと感じていました。
ー当時の時給はどれくらいだったんですか?
時給は1700円程度でした。
ー業務量に対して、全然見合っていないですよね。転職を考えたりはしましたか?
求人サイトを見たり、実際に登録したりもしていましたね。D.HITを知らない時は、そもそも転職することしか方法を知らないじゃないですか。でも、職場を変えたところでどうせパートだし、パートの時給なんてたかが知れてるという気持ちで、なかなか決断までは至らなかったです。今のところでずっと勤め慣れていて、勝手も知ってるし、休みもまぁ自由にもらえるし…そういう環境で長く働いてきた私が、ガラッと変えて今さら他の医院で働ける?という気持ちもありました。
ーそのような状況の中で、何か転機になるようなきっかけがあったんですか?
あるときInstagramで、D.HITの広告を目にしたんですよね。気になっていろいろ見てたら、「教育コンサル」みたいな働き方があるんだって知って。これ、今私がやってるやつじゃん!って(笑)今はパートの時給内で全部やってるのに、これだけで仕事になる!お金もらえるんじゃん!って思いました。それで、無料相談申し込みました。
ーちょうど働き方に疑問を感じていたタイミングでD.HITに出会ったんですね。じゃあD.HITの無料相談に申し込んだ時、すでに「教育でやっていこう!」みたいな気持ちがあったんですか?
最初はそんなに深く考えずに、無料相談に申し込んでみたんです。無料相談自体は「なんでも相談してください」みたいな感じで、全然ハードルを感じなかったので。
ー無料相談では、どのようなお話があったんですか?
教育が商品になるっていうのは前もって知ってたけど、実際どうなんだろうと思って。アドバイザーさんに「教育って需要あるんですか?」って聞きました。そしたら「あるよ!!」って言ってもらえて。あと、「稼げますか?」って聞いたら、「稼ぎたいな〜とか、稼げるかな〜じゃなくて、稼ごう!って思わないと稼げない」って言われました(笑)
ー自分次第ってことですよね(笑)そう言われてどう思いました?
あ、そっか、って思いました(笑)稼ぎたいって願望だけじゃダメなんだなって。そりゃそうだなって思いました。
ー無料相談から、入会した決め手って何かありましたか?
無料相談で、キャリココに入ったらどういうサポートがあるかとか、営業の話とかまでいろいろ聞いたんですよ。で、税金関係とか、契約書とかもサポートしてくれるって聞いて、それは自分じゃできない!って思って。そういう細かいところのサポートまで、まるっとしてくれるのはいいなって思いました。
教育コンサルの話もいろいろ聞いて、自分がこれまでやってきた新人教育の経験が、実は他の歯科クリニックでも重宝されるスキルだと。自分では「当たり前のこと」と思ってやっていた業務だったけど、「それが価値だよ」というふうに言ってもらえました。今まで教育をやって誰かに評価されたり、時給に反映されたりもすることがなかったので、自信につながりました。
ーすぐに入会されたんですか?
値段まで聞いた後、「じゃあ考えます」って言ったけど、心の中では半分やろうって決めてました。
ーご家族にはその段階で相談されたんですか?
夫には相談しましたね。「こういうのに参加してみようと思ってるんだけど、費用がこれくらいかかるみたい」と伝えました。
ーご主人に伝える時に、何か意識したことはあったんですか?
今思えば、NOと言わせない方法をとっていたかもしれません(笑)
ーえっ、それってどんな方法ですか?笑
先に未来像を伝えて、「今はこのぐらいしか給料もらえてなくて、でも色々やれば、もうちょっと収入上がるから、いい?」みたいに伝えたと思います。「やってもいい?」じゃなくて、「やるつもりなんだけど、いい?」という言い方をしましたね。そうしたら「いいんじゃない?」ってすんなり受け入れてくれて。
ーなるほど…。キャリココに入って、働き方を変える上で大変だったことはありますか?
営業はちょっときつかったかもしれないです。私、電話営業が本当に苦手で。電話だと顔が見えないし、温度感が伝わらないから、相手がどう思ってるのかが声から読み取れないんです。なので、営業はすべて手紙で行いました。自分で一通ずつ手紙を書いて送りました。書いてる最中は、「お返事くるかもしれない」と思いながら気持ち的にはポジティブな気持ちでいられました。
ー手紙はすぐに反応が返ってきましたか?
いえ、最初はまったく反応がありませんでした。「あ、こんなもんか〜」と思って。
ー現実を突きつけられますよね。
今思えば当然ですけどね。私からしたら丹精込めて一所懸命書いた手紙だけど、歯科医院からすればただの一通の営業の手紙だから。全然反応がなくて、不安に思っていた時期もありましたね。
でもある日、ある歯科クリニックからLINEで連絡が来て、「ぜひお力添えをお願いしたいです」とメッセージをいただきました。そこからやり取りが始まって、面談をして、教育指導に入ることになりました。
ーその歯科クリニックとはどんな契約になったんですか?
半年間の契約で、月に2回訪問して、教育指導を行うという内容でした。曜日や時間は先方と相談して調整しました。契約からもうすぐ半年経つので、そろそろ終了しますね。
ーじゃあ、また営業ですか?
そうですね…次どうしようって思ってます(笑)でも、その歯科クリニックが今の場所に移転前に診療していた、駅前の歯科クリニックがまだ残っているらしくて、そこをフリースペースとして活用することを検討しているらしくて。チェアもあるから、できれば歯科に特化したものを作りたいという話で、院長から「ご協力お願いします」とは言われているんですけど…
ーえっ!じゃぁ契約は継続という感じなのでは?!
だと良いんですけど、まだ話が詰められていなくて、どうなるのかなと思っています(笑)院長も診療で忙しいので、私が訪問するタイミングでなかなか話し合いができてなくて。こないだ行った時ちょっと話せたけど、今言ったような内容と、あとは最近HANOWAできた歯科衛生士さんの愚痴だったりして(笑)なかなか本題が進んでない状況なんです。
フリースペースとして、教育に使用したり、たとえばホワイトニングとかで貸し出したりしたいみたいな話は聞いているんですけど、なにかしらの形でまたお手伝いできたらいいなと思っています。
ーキャリココを始めて、新たな気づきとか、生活面で変わったこととかありましたか?
働き方を変えようとするまでは、「時間がない」と毎日思っていたけど、「時間は作れる」ということがわかりました!それまでは、子どもの寝かしつけで一緒に寝てしまっていたんですよ。でも、やっぱり時間の使い方も変えなくちゃいけないと思って、寝かしつけの時に夜10時半にアラームをかけて、起きてから作業をしたりしていました。
ー寝かしつけは一緒に寝ちゃいますよ!偉い〜!!
前までは「起きなきゃ〜」と思いながらも寝てしまっていたんですけど、気持ち次第でしたね。それ以外にも、電車の通勤時間にも動画を見て勉強したりしていました。時間を作るってこういうことか!って思いました。
これは今でも続いていて、通勤時間は「学びの時間」と捉えるようになりました。それまではぼんやり過ごしていた電車の時間に、論文を読んだりしています。個人的に歯周病学会に入会しましたし、勉強する意欲が増しています。
ー学会に入会したんですか!すごい…!
本当に、意識が変わった。「行動しなきゃ変わらない」っていうのをキャリココで知ったから、そこから意識が変わりました。
ーということは、歯周病認定歯科衛生士の資格にも挑戦されるんですか?
そこなんですけど、今の歯科クリニックでは資料が揃わないんですよ。フリーランスでやってくなら、認定資格あったほうが何かといいかなって思うんですけど。「成長したい」と思っている私と、今の院長のスタイルがもうあまり合わないんじゃないかなって思い始めて、転職も考えています。
ー以前は怖くて踏み出せなかった転職も、視野に入ってきたんですね。
そうなんです。以前は、環境を変えるのも怖いし、いわば「ぬるま湯」に浸かっていた状態でなかなか転職する勇気がなかったんですが、今ならできるという気持ちになっています。キャリココに入る時は「今の環境を変えずにプラスアルファで収入が得られたら」くらいの気持ちだったけど、行動した先にしか結果はない!っていうのがわかってきたから、意識が変わったことで転職も考えるようになりました!
ーすごい。意識が180°変わってますよね。
キャリココの無料相談を受けてからちょうど1年なんですけど、1年前の私には考えられないです。1年前とは明らかに気持ちが変わっていて、違う人になったみたいって思います(笑)自分が一番驚いています。
今年の5月に沖縄で行われた歯周病学会にも参加したんですよ。最初1人で行くか悩んでたんですけど、Instagramでつながった衛生士さんが「誰か一緒に行きませんか?」と投稿しているのを見て、私からDMを送ったら「ぜひ一緒に」ということになって。
ーえ〜インスタから!?すごい!
今までだったら、絶対に私からそんなことをする自分ではなかったのに、こんなに行動力がついて驚いています!キャリココで身についた行動力です。自分でびっくりしてます。キャリココすごい!って思ってます(笑)
ーキャリココを始めて、マインド面でかなり変化があったんですね。
営業して契約が取れた、みたいなのも大切だけど、そういった仕事面だけでなく、マインド面でこんなに変化が出るなんて最初は想像してなかったです。キャリココを始めたことで収入も上がったけど、それよりもそっちの付加価値の方が私としては大きかったですね。
ーそうなんですか〜!素晴らしい変化があって、なんだか私も嬉しいです。
人って変われるんだなって思います。自分の気持ちひとつですね。他にも、パートの時給も上げてもらったんですよ。相談したんです。
ー院長に掛け合ったんですか?
少しずつ自分に自信がついてきたときに、院長の言葉にイラッとしてしまったことがあって、辞めたいと思ったんですよ。それをキャリココのコーチに相談したら、「辞めるかどうかは別として、まずは時給を交渉してみてもいいんじゃないですか?」って言われて。確かに、辞めるつもりだし、交渉することにリスクがないから怖いもんないと思って、「お話しがあります!」って院長に直接言いに行きました。
ーおお〜!これも以前では考えられないことでしたか?
そうです!もし言えたとしても「ちょっと時給上げてもらえませんか?」みたいに控えめな感じですよね。でも、「◯◯◯円にしてください!」ってハッキリ言いに行きました。まぁいろいろ言われましたけど、結局1,000円も時給があがったので、儲けもんになりました(笑)
ーすばらしい!今後について、何か考えていることはありますか?
そうですね。まだ具体的に決めているわけではないんですが、これまでの教育経験を活かした仕事をもう少しやっていきたいなと思っています。もちろん臨床もやりながら。
そのために、やっぱり認定の資格に挑戦してみるのもいいかな。そのためにまず転職かな?と思っています。
ーきっと石井さんの経験は、同じように悩んでいる歯科衛生士さんたちにとって大きなヒントになると思います!最後に、悩める歯科衛生士のみなさんにアドバイスがあれば、お願いします。
行動あるのみですよ。という言葉になるでしょうか。「とりあえずやってみ!」って言いたいです。なんとかなるから!今まで私は、何かを「やる」か「やらない」かの2択を出されたら、大体「やらない」方を選択していた人間だったんですよ。でも今は、働き方を変えて、やってみて本当によかったと言えます。
迷ってるなら行動してみて!何かをすれば、何かが変わる。
ー素敵な言葉です。今日は本当にありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
意識が大きく変わり、1年前の自分と今の自分が「別人」と話してくれた悠美さん。同じ歯科衛生士としても、ママとしても、とてもキラキラした存在に見えました!これからますますのご活躍を応援しています。