歯科衛生士として働いていると、「もうちょっとお金ほしいな〜。」「給与増やしてくれないかな〜」と思ったこと、1度はありますよね。
まぁ、だからと言って、簡単にお給料がUPするわけでもなく…現状で我慢するしかないと諦めている歯科衛生士さんも多いのではないでしょうか?
お金を増やそうと、休診日に他の歯科医院でダブルワークなんて体力的にも難しい…
それでも、
- 美容代を気にせず使いたい
- 貯金が増えないのが不安
- 推し活の度に財布が痛む
心のどこかで “もう少し余裕があればいいのに” と思っていませんか?
私も最近、推しのコンサートが当たり!久しぶりにコンサートへ行くことになったのですが、「Tシャツって、3,000円くらいじゃないの?えっ7,000円もするの?」と驚きました。
推し活もしたいのに、お金がなくて諦める…正社員で働いているのに…。これじゃあ、なんのために働いているのかわからなくなってきますよね。
正社員を辞めたいわけではないけど、収入は増やしたい!SNSでよく見る歯科衛生士副業したい!
でも、正社員で勤務しているから、時間はない。
そんな歯科衛生士さん達へ!
“在宅 × 夜 × 隙間時間”でできる小さな副業お教えします!
歯科衛生士スキルを活かせば、30分でも・隙間時間でも作業を積み上げて稼ぐことができます。
短時間でできるタスクと相性バツグン、現場の経験がある歯科衛生士さんほど、活躍できる副業があります。
歯科衛生士が在宅・夜・隙間時間で本当にできる副業タスクを、実際の1日のスケジュールに落とし込んで全部紹介していきます。ぜひ、イメージを膨らませてください。
歯科衛生士の1日のスケジュールで見る在宅副業タスク一覧
「正社員で働きながら副業なんて、本当にできるの?」
これは、私が一番よくされる質問です。
結論から言うと、できるかどうかは時間の“長さ”じゃなく“使い方”次第です!
私が正社員として歯科医院で働きながら、隙間時間だけでWebライターの副業をしていた頃、副業に使える時間は、正直かなり限られていました。
当時の私の1日のリアルスケジュールがこちらです。

平日はフルタイム勤務で、帰宅後は疲れているし、だらだらスマホを見たら一瞬で夜が終わります。
だから私は、「いつ・何をやるか」を最初から細かく決めていました。
振り返ってみると、こうして時間帯ごとにできる作業を完全に分けていたから、副業の時間を作ることができ、上手くいったのだと思います。
このスケジュールを意識して動くようにしてから、「時間がないからできない」ではなく、「この時間でここまでやる」という感覚に変わっていきました。正社員でも、副業はちゃんと積み上がります。
私の「正社員×副業時代のリアル時間割」 をベースに、歯科衛生士がどの時間で何のタスクを進めればいいのかを詳しくご紹介していきます!
どれも、私自身が、本当に時間がなかった頃でも続けられたやり方です。
朝の隙間時間(10〜20分)でできること
朝は、1日の中でいちばん忙しい時間帯ですよね。化粧・着替え・家事・出勤準備で、まとまった時間はほぼ取れません。
そのため、朝に重い作業をしようとすると続かないし、そもそもやる気が出ないので、「考えずにできる作業だけに使う時間」と決めて作業を行なっていました。
脳がぼんやりしていてもできる準備作業を積み上げるだけでも、副業は一歩ずつ前進します。
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メッセージ返信(1〜2分で終わるものだけ)
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今日やるタスクを1行メモする
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SNS投稿のアイデアを3つストック
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参考になりそうな投稿を保存
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記事タイトルの案を出す
重要なのは「考えない」「手を動かしすぎない」「重い作業をしない」という3つです。
時間がなければ5分でもOK。本当に小さな時間だけど、ここで準備をしておくと、夜の作業が効率よくできるようになってきます。
私も正社員で働いていた頃は、家を出るギリギリまで寝てしまう日も多かったし、「朝から副業なんて絶対無理」でした。
私の場合は、家でやるのではなく、職場までの移動時間を使っていました。スマートフォンがあれば仕事ができたため、通勤中にやることを決め、電車の中で仕事をするのが一番効率が良かったです。
お昼休憩(15〜30分)で進むこと
お昼休憩は、歯科衛生士にとって1日の中で数少ない、座って落ち着ける時間ではないでしょうか。
とはいえ、15分程度でまとまった作業はできません。
そこで、私は昼休憩を 「考える時間」 として使うようにしていました。
副業ライターは、「書く」「作る」だけが作業ではありません。その前段階の整理ができているかで、夜の生産性が大きく変わります。だから、お昼休憩は「文章を書かなくても進むタスク」を入れる時間。この15分を使いこなせるようになると、副業の負担が驚くほど軽くなります。
- 記事の見出し構成を作る
- SNS投稿の構成をテキストで作る
- インタビュー原稿を読み返して、使う部分をマーク
- 参考資料のリンクを集めてメモに貼る
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読者の悩み(ニーズ)をメモ
夜1時間の本番タイムにやる作業
正社員で働いたあと、夜に副業するのって正直しんどいですよね。帰ってきたらクタクタで、集中力も残っていない状態でした。
でも、そんなことを言っても副業は進みませんし、1時間だけ!と決めて副業を行うようにしていました。
昼休憩中に前工程(構成・ネタ・資料集め)が終わっているので、夜は 「考える」ではなく「手を動かす」 だけになります。
- 歯科コラムの本文を書く
- 医院紹介記事の清書
- インタビュー文字起こしのまとめ
- noteやブログ記事の本文を書く
- 修正依頼に対応し、仕上げる
正社員で働いていた頃、家に帰ったらもう体力はゼロに近かったです。正直、「副業する余裕なんてないわ…」と思いながらも、毎日ご飯を食べて、ちょっと休んでから、机に向かっていました。
私が副業で稼げるようになったのは、気力の問題じゃなく、「夜に楽できるように昼に仕込んでいたから」だと思っています。作業が前に進む仕組みを作り、継続することで、時間の捻出を上手くして、作業効率を上げていました。
週末の1〜2時間でやる大物タスク
週5で歯科衛生士として働いていると、夜の1時間だけではどうしても終わらないタスクが出てきます。文章の最終仕上げや複数投稿の準備など、まとまった集中タイムが必要な作業は、平日にこなすのは現実的ではないです。
そこで活躍するのが、週末の1〜2時間のゴールデンタイム!
週末のこの1〜2時間は、副業において 「唯一、まとまった集中を使える時間」です。週末に何もしていないと、平日の夜が毎回ゼロからの作業になって、副業が続かなくなります。副業の継続は、週末にどれだけ自分の負担を減らせたかで決まります。
副業で収入が安定し始める歯科衛生士は、この週末を「仕込み」に使っています。ここで大物を片付けておくことで、平日の夜は軽作業だけで済むようになり、副業の負担が一気に軽くなります。
- 記事の完成・清書・最終構成
- 納品物の最終チェック
- 翌週の副業スケジュールを5分で作る
平日に構成や部分書きまでできていれば、週末に一気に執筆&仕上げまで持っていけます。特に、3,000〜5,000字クラスの記事は週末に完成させると効率が良いです。
- 記事の表記ゆれ、誤字脱字チェック
- クライアントの指示との照合
- SEOキーワードの最終配置
- リンク、画像、引用の確認
こうした細かい最終チェックは、隙間時間でやるとミスが起こりやすいため、まとまった時間が取れる際にやるのがおすすめです。
そして、翌週のスケジュール作り。出勤日の1行タスクを書いておきます。また、夜に何をやるかを事前に決めておくことで、仕事終わりの作業に迷うことがなくなり、タスク管理ができるようになります。
正社員で働きながら副業をやっていた頃、私にとって週末の1〜2時間は本当に貴重でした。
平日の夜はどう頑張っても限界があるので、週末だけはカフェに行って「ここで一気に仕上げる!」と決めていました。週末にやっておくことで、平日の夜は 「文章の一部を書くだけ」 で済むようになり、精神的にもめちゃくちゃ楽になります。
どのように時間を作り、自分ができる作業をリスト化するかが重要ポイントです。正社員×副業を続けながら、心が折れずに積み上げられる副業継続の肝になります。
なぜ歯科衛生士は在宅副業と相性がいいのか?
「在宅で副業できたらいいな」と思ったとき、歯科衛生士は実はかなり有利な立場にいます。
一般的な副業では、ゼロからスキルを学ぶ必要がありますが、歯科衛生士の場合はすでに「正確な情報を扱う力」「わかりやすく伝える力」「医療現場のリアル」という強力な土台を持っています。
歯科衛生士が日々の業務の中で当たり前のように使っているスキルが、そのままWebの世界でお金を生むスキルとして評価されるんです。
そのため、在宅でできる副業の中でも、WebライティングやSNS運用、医療コンテンツ制作などと非常に相性が良く、短時間・隙間時間でも価値を生み出しやすい職種といえます。
ここでは、歯科衛生士が在宅副業に向いている理由を、具体的に4つの視点から解説していきます。
医療知識×説明力がWebで直接価値になる
歯科衛生士が持っている最大の強みは、単なる医療知識ではなく、専門的な内容を相手に合わせて噛み砕いて説明できる力にあります。
日々の臨床現場では、歯周病・虫歯・メンテナンス・予防処置など、専門用語をそのまま使うのではなく、患者さんの年齢や理解度、不安の強さに合わせて言葉を選びながら説明しているはずです。「なぜ必要なのか」「やらないとどうなるのか」「今すぐじゃないとダメなのか」こうした質問に答える力は、実は高度なスキルなんです。
Webの世界でも、この力はそのまま価値になります。
医療・歯科ジャンルのコンテンツは、正確性が求められる一方で、「難しすぎると読まれない」という特徴があります。そのため、専門知識があっても「伝える力」が弱いと、記事としては成立しません。
歯科衛生士が書く文章には、
- 患者さんがよく勘違いするポイント
- 説明しても伝わりにくい部分
- 実際の現場でよくある質問
といったリアルな視点が自然と入ります。
これは、現場経験のないライターには真似しにくい部分です。
だからこそ、歯科コラム、医院ブログ、医療系メディア、SNS解説などでは、「歯科衛生士が書いている」というだけで信頼性が上がり、仕事につながりやすい。すでに持っている知識と説明力をWeb上の仕事に変えられる点が、歯科衛生士が在宅副業と相性がいい大きな理由のひとつです。
作業工程が細切れにできる
歯科衛生士が在宅副業と相性がいい理由の2つめが、副業の作業工程を「細切れ」に分解できる点です。
正社員として働いていると、「数時間まとまってWebライターに使える時間を取れる」という日はほとんどありません。
WebライターやSNS運用、医療系コンテンツ制作の仕事は、この細切れ時間と非常に相性がいい副業といえます。1つの成果物を「ネタ出し → 構成 → リサーチ → 下書き → 清書」というように工程ごとに分けて進められるからです。
たとえば、
- 朝の5分でテーマを決める
- 昼休憩で見出し構成を作る
- アポの合間に資料を保存する
- 夜に30分だけ本文を書く
このように進めれば、「今日は時間が取れなかったから何もできなかった」という日を限りなくゼロにできます。
歯科衛生士の仕事自体も、限られた時間の中で優先順位をつけ、効率よく処置や説明を進める力が求められる職業です。その感覚は、副業でもそのまま活きます。
まとまった時間が取れなくても、小さな工程を積み上げれば「確実に仕事として完成する」。この再現性の高さこそが、忙しい歯科衛生士でも在宅副業を続けやすい理由のひとつです。
医療系コンテンツ需要が伸びている
Web上では「医療・健康・美容」に関する情報ニーズが急速に高まっています。その中でも歯科分野は、専門性が高いわりに、正しく書ける人が少ないジャンルです。
実際、歯科医院の公式サイトやブログ、医療系メディア、企業オウンドメディアでは、「信頼できる歯科情報を発信したい」「間違った情報を書きたくない」という理由から、歯科の知識がある人材を求めるケースが増えています。
現実には、医療系の記事の多くは
- リサーチだけで書かれた内容
- 現場感がなく、患者目線が弱い
- 専門用語の使い方が曖昧
といった課題を抱えがち。
ここで強みを発揮するのが、歯科衛生士です!
現場を知っているからこそ、
「患者さんがどこで誤解しやすいか」
「実際に説明するとき、どう言い換えるか」
「現実的なケア方法は何か」
といった生きた情報を盛り込むことができます。
また、医療系コンテンツは一度作って終わりではなく、定期的な更新・追加・リライトが必要な分野でもあります。そのため、単発ではなく継続案件につながりやすいという特徴もあります。
医療系コンテンツの需要が伸びている今、歯科衛生士の知識は「特別なスキル」ではなく、Web上で求められる実務スキルそのものになりつつあります。この流れは、在宅副業を考える歯科衛生士にとって、大きな追い風と言えます!
場所を選ばない仕事が増えている現代
ここ数年で、リモートワークも珍しくなくなり、働き方そのものが大きく変わりました。
Webライティング、SNS運用、コンテンツ制作、資料作成などの仕事は、パソコンやスマホ、ネット環境さえあれば完結します。通勤も不要、決まった場所に縛られることもありません。
この「場所を選ばない働き方」は、歯科衛生士にとって非常に相性がいい特徴です。
歯科衛生士の本業は、どうしても「現場ありき」の仕事ですよね。だからこそ、「これ以上シフトを増やせない」「体力的にダブルワークはきつい」と感じている人も多いはずです。
その点、在宅副業は
- 夜に少し
- 隙間時間に少し
- 家から一歩も出ずに
進めることができます。子育て中でも、産休・育休中でも、引っ越しがあっても…生活環境が変わっても変わらず続けられるのが大きな強みです。
体調やライフステージの変化で現場に立てなくなったときでも、収入の柱をひとつ持っている安心感は大きいもの。場所を選ばない仕事は、「今すぐ大きく稼ぐ」ためだけでなく、将来の選択肢を増やすという意味でも価値があるんです。
歯科衛生士の専門性を、場所に縛られない形で活かせる時代。だからこそ、在宅副業は「一時的な稼ぎ」ではなく、長く続けられる現実的な働き方になっています。
夜・隙間時間で副業する際の注意ポイント
在宅で、夜や隙間時間にできる副業は魅力的ですよね。でも実は、ここでつまずく歯科衛生士も少なくありません。
理由はシンプルで、「時間がない中でやる副業」には、普通の副業とは違う注意点があるからです。
一番多いのが、最初から頑張りすぎてしまうこと。
- 毎日最低1時間はやろう
- 最初から完璧な記事を書こう
- 本業後でも気合で乗り切ろう
こう思って始めると、ほぼ確実に疲れます。正社員で働いている時点で、体力も集中力もすでに使ってしまっているからです。
夜・隙間時間の副業で大事なのは、「やる気」よりも「設計」。
疲れている前提で、続けられる形を作る必要があります。
夜に考える作業を詰め込まない
夜はどうしても判断力が落ちます。この時間に「何を書くか」「どう構成するか」を考え始めると、一気にしんどくなり、副業自体が嫌になってしまいます。だからこそ、朝・昼・アポの合間など、頭が比較的クリアな時間帯で、前工程(ネタ出し・構成・メモ)を終わらせておくことが重要です。
夜は「手を動かすだけ」にすると、驚くほど楽になりますよ。
副業時間を曖昧にしない
「あいた時間にやろう」「まとまった時間ができたらやろう」そんなふうに曖昧にしていると、副業は進みません。
「できたらやる」ではなく、「この時間は副業」と決めてしまった方が、罪悪感なく、淡々と続けられます。
- 無理をしないこと
- 完璧を求めないこと
- 続く形に最初から整えること
あなたの隙間時間は、未来を変える武器になる
「時間がないから、副業は無理」
歯科衛生士として働いていると、そう感じる瞬間は何度もあります。
正社員でフルタイム、体力勝負の現場です。夜は疲れているし、休みの日はできれば何もしたくないと思うのは、すごく自然なことです。
でも実際は、副業に必要なのは「たっぷりの自由時間」ではありません。
必要なのは、1日の時間の使い方です!細切れの時間をどう使うかという視点をもっていきましょう!
この記事で紹介してきたように、歯科衛生士の知識や説明力は、Webの世界ではそのまま価値になります。しかも、工程を分けて進められる仕事が多いからこそ、忙しい毎日の中でも積み上げることができます。
最初は、月に数千円や数万円かもしれません。(私は、初めては100円でした。)
でもその経験は、「自分で収入を生み出せた」という確かな実感になり、やがて働き方の選択肢を増やしてくれます。
在宅でできる副業は、今すぐ人生を大きく変えるためのものではありません。体調を崩したとき、ライフステージが変わったときーもしもの時に、自分を守る武器になります。「この働き方しかない」と追い込まれないための武器を、自分の手で作っていきましょう!









