保険点数を知らずに損してない?歯科衛生士が今すぐ学ぶべき「保険算定」の話

「拘束時間は長いのに給与が低い」
「先生の言われたことだけをやる毎日…」
「キャリアアップしたいけどやり方がわからない」

実は、歯科衛生士のこんな悩みを今すぐ解決できる方法があります。

それは「あなたがクリニックに対してどれくらいの利益を生み出せるか?」を知ることです。

クリニックの利益は”保険点数”で決まります。

保険点数を理解していると、患者さんの状態に合わせて必要な治療の提案が増え、リコール率もUPします。結果的にクリニックの売上を増やすことができ、自分の給与アップにもつながります。

保険点数というと、「難しい」「事務的」「自分には関係ない」というイメージを持っている方も多いと思います。

実は、「知っているようで、ちゃんと知らない」方がほとんどなんです。

とは言え「学びたい」という気持ちはあっても、何から手をつければいいか迷いますよね。テキストを買ってもどこが重要なのかよくわからないし、ネットで調べると情報が散らばっていて、かえって混乱する…そんな経験をしたことのある歯科衛生士さんもいるのではないでしょうか。

今回、そんな方に絶好の機会があります!

D.HITで保険点数を専門に扱うセミナーが開催されます!

平野有沙
D.HIT編集部 平野有沙
新卒から歯科医院や大学病院での勤務を経験。出産をきっかけに「子供と一緒に居られる、限りある時間を大切にしたい」と思い、フリーランスへ転身。現在は、歯科医院向け記事の執筆、SNS運用、資料作成、採用支援など在宅ワークを中心に活動中。

保険点数認定講座のお知らせ

5月末に開催する「保険点数認定講座」についてお知らせします!

2日間で保険算定を体系的に学べるセミナーです。

現役歯科衛生士が講師を務めます!

講師は丸山裕美先生。現役の歯科衛生士として実際に保険算定を使い続けているからこそ話せる、現場に根ざした内容が2日間にわたって展開されます。

先生自身も、新卒のころは保険点数を「人ごと」と感じていたそうです。でも、あるとき院長から「算定できない」と言われたことをきっかけに、本格的に学び始めたのだとか。そして学ぶほどに、「メリットしかない」と気づいた、と話してくださっています。

「自分にできることが明確になる、医院と患者さんへの貢献を実感できる、院長やスタッフとの会話がスムーズになる。共有できる基準があるって、素晴らしいんですよ」

先生のこの言葉を聞いた時、すごく腑に落ちました。

セミナー詳細はこちら!

ZOOMオンライン開催!

5月30日(土)10:00〜13:00

5月31日(日)10:00〜13:00

 

アーカイブ配信あり!5/31〜6/6

アフターサポートあり!5/31〜6/30

15名限定!

アーカイブ配信もあるので、当日都合がつかない方でも受講できます!

さらに受講後の1ヶ月間(~6/30)はアフターサポート付き。セミナーで学んでから、いざ臨床の現場で使ってみて「あれ?この場合はどうなるんだろう」など疑問が出てきたら、すぐに相談できる環境が整っています!

6月からの点数改正に向けて、今が保険点数を学ぶチャンスです!

保険算定というあなただけの武器を、手に入れませんか?

詳細・申込みはこちらから!

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実は98%の歯科衛生士が保険算定を理解していない!?

みなさんは今日クリニックで自分が行った処置が「何点で、患者さんの負担額がいくらか」を即答できますか?

D.HITがおこなった100名以上の歯科衛生士へのアンケートでは、保険算定項目や点数についてきちんと理解している人の割合は、なんと約2%という結果が出ました。

つまり、約98%の歯科衛生士は、自分が提供している治療の保険点数を正確に把握していないという現状があります。

「SPTをしたけど、実際の費用はどのくらい?」
「どんな条件で算定できるの?」

こう聞かれてスラスラ答えられる歯科衛生士は、実はとても少ないんです。

最初にこの数字を見たとき、正直「それは言いすぎでは?」と思いました。

でも自分のことを振り返ってみると、たしかに「なんとなく」でやっていることが多いことに気がつきました。歯管って毎回算定できると思っていたり、SPTの条件をちゃんと把握していなかったり。

たとえば「歯管って知ってる?」と聞かれれば、ほとんどの歯科衛生士が「もちろん」と答えるはずです。でも「どんな条件のときに算定できて、どんなときにできないか」まで即答できる人は、ぐっと少なくなります。

「知っている」と「正確に理解している」は、全然ちがうんですよね。

みんな知っているけど、なんとなくでしか知らないのです。

日々の臨床に追われている中で、「保険のことは先生の仕事だから」と、なんとなく勉強しないでいる方も多いと思います。でも、その「なんとなく」の積み重ねが、実は大きな機会損失につながっていることがあります。

正確に理解している人が、たった2%

この数字を見て、「みんながちゃんと知らないのであれば、自分も知らないままでいいや」と思う方もいるでしょう。確かに、保険算定を正確に知らなくても、歯科衛生士の仕事にさほど支障はないかもしれません。

でも、このデータは同時に「理解しているだけで希少な存在になれる」ということでもあるんです!

保険算定を正確に理解している歯科衛生士に、どれくらいの価値があるか。その話をしたいと思います!

保険算定を学ぶメリット

保険点数を知ることは、「知識が増える」というより、「見え方が変わる」という感覚に近いです。

保険算定を学ぶ前と後では、同じ臨床をしていても、まったく違う景色が見えるようになります!

先生が何を考えているのか、患者さんが何を不安に思っているのか?それらが「点数」という共通言語を通じて、ぐっとクリアに見えてくるのです。

「難しそう」「自分には関係ない」と思っていたことが、学んでみると「なぜもっと早く知らなかったんだろう」と感じる人がほとんどです!

先生に頼られる存在になれる!

保険点数を知るということは、歯科の現場で使われている「共通言語」を習得するということです。

こんな経験ありませんか?

先生に「このケースはSPTに移行して、口管強を取っていこう」と言われて、何を指しているかわからず、話についていけなくなってしまった…。

算定の仕組みがわかると、先生の言葉がすんなり入ってくるようになり、それだけで先生との会話の質が変わります。

保険点数を正しく算定できると、最適な治療メニューの組み合わせや、リコール率アップのための予防メニューを自分から提案できるようになります

患者さんに一番近い距離で関わる歯科衛生士だからこそ、「この患者さんには今この処置が必要だな」という感覚を持っていますよね。その感覚に保険算定の知識が加わると、「先生、このタイミングで口腔機能管理料を算定してみてはどうでしょう」という提案ができるようになるんです。

そうすると、先生との関係性が変わっていきます。

ただ指示を待って動くだけではなく、クリニックの売上にも貢献できる存在として先生に頼られるようになると、職場での立場も自然と変わってきます。

患者さんの信頼が深まる!

事前に費用をはっきり伝えてあげられると、患者さんは安心して治療に臨めます。

こんな経験ありませんか?

「次回はどんな処置をするんですか?費用はどのくらいかかりますか?」という患者さんの質問に、「先生に確認します…」とその場を濁してしまった…

保険点数を理解していれば「次回は歯ぐきの検査と歯石除去を予定しています。費用の目安は◯◯円ほどです」と自信を持って答えられます。

会計のたびに「え、こんなにかかるの?」と驚かれてしまうクリニックと、「いつも説明してもらっているからわかる」と感じてもらえるクリニック…どちらが患者さんに選ばれるかは、明らかですよね。

そして、保険算定の知識があると先生の代わりに治療計画を立てる提案もできるようになります。その結果「あの歯科衛生士さんがいるクリニックに行きたい」と患者さんがあなた自身についてきてくれるようになります。

これは単に仕事のやりがいが増すというだけでなく、歯科衛生士として新たなキャリアを踏み出すときにも大きな武器になります

どこへ行っても通用する土台になる

歯科衛生士のスキルアップというと、歯周病認定歯科衛生士、インプラント認定歯科衛生士、ホワイトニングの技術などの専門スキルをイメージする方が多いと思います。

専門スキルを磨くのも、もちろんアリ。でも、勤務先によっては「今の職場では使えない」という状況になることもあります。

でも、保険点数の算定はどんなクリニックでも絶対に必要な業務です!(※一部の自費専門クリニックを除く)

つまりこれは、どこで働いても必要とされるスキルなんです。

今の職場でも、転職先でも、訪問診療の現場でも、フリーランスとして複数のクリニックを渡り歩く場合でも、保険算定のスキルはどこでも活かせます。

法改正にも対応できる「根っこの知識」があれば、制度が変わっても慌てることなく対応できる「土台になる知識」になるんです。

「何か歯科衛生士として学ぼう、スキルを身につけよう」と思っている方は、まずは保険点数から学ぶことをおすすめします!

保険算定を学んで、自分の価値が見えた!

私自身、保険算定はどこかレセプト担当の人がやること、先生が管理すること、のようなイメージがあり、自分がわざわざ踏み込む必要はないかなと思っていました。

ちょっと勉強しようかなとテキストを開いても、点数の羅列や条件の細かさに圧倒されて、すぐに閉じてしまっていました。

でも、ちゃんと学んでみて驚いたのは、難しかったということじゃなく、「自分の仕事の意味が、初めてクリアに見えた」という感覚でした。

保険算定を学ぶ前の私は、「自分の仕事がどれくらいの価値を持っているか」を数字で見たことがありませんでした。

毎日やっている処置ひとつひとつに点数がついていて、それが積み重なってクリニックの売上になっている。

自分の動きが医院の経営に直結しているんだ。

そのことが、初めてリアルに感じられたんです。

「自分がやっていることの意味がわかる」

「貢献できていることが実感できる」

これが、私が保険算定を学んで一番良かったと感じることです。

給与交渉の材料にもなる!

「もう少し給与を上げてほしいけど、どう言えばいいかわからない…」という歯科衛生士さん、多いのではないでしょうか。

給与交渉ができないというのは、保険算定を知らないことで最も損をしている、もったいない部分です!

 

保険算定の知識があれば、数字を使った根拠ある提案ができるようになります

 

たとえばもし、自分が月間5万点の算定アップに貢献できたなら、1点=10円なのでクリニックの売上は50万円増えている計算になります。

 

しっかりデータで根拠を示して「私はこれだけ医院に貢献しています」と言える人と、感覚だけで話す人では、交渉の重みがまったく変わってきます。

やっている自分の仕事は同じなのに、その価値が数字で見えることで、給与アップにつなげることもできるんです!

まとめ

私自身、保険点数なんて難しそうだし、自分とは遠い話だと思っていました。

でも実際に学んでみると、それは「自分の仕事の価値を知ること」でした。

自分が提供している処置の価値が「点数」という形で見えるようになり、患者さんへの説明に自信が持てるようになって説明力が上がり、先生に対して提案もできる歯科衛生士になれました。

スタッフや院長との会話にも「共通の基準」ができたことで、院長やスタッフとのコミュニケーションも変わりました。

「算定できる・できない」「この処置はこの点数」という共通言語があると、現場のコミュニケーションが驚くほどスムーズになるんです。ちょっとしたことですが、ここがあるだけで働きやすさが以前と変わってきます。

保険算定を正しく理解しているDHは、まだ約2%です。逆に言えば、今学べばそれだけで「希少な存在」になれます!

保険点数を学び、クリニックの売上にも貢献できる存在になることが、あなたの給与やキャリアアップにつながってくるのです。

保険点数は「地味な知識」じゃなく、キャリアを変える武器になる。

保険算定という武器を手に入れて、歯科衛生士としての働き方を一緒に変えていきましょう!