先日D.HITのインスタで配信した、
D.HIT杉野奈央と、キャリココのキャリアアドバイザーでもある歯科衛生士「ともちん」との、ママ歯科衛生士コラボライブ!
動画はなかなか見られないという方もいらっしゃるので、文字起こししたものをブログにも残しておきます⭐️
インスタにアーカイブもありますので、お時間ある方はそちらでご覧くださいね♪
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ママ衛生士コラボライブ、スタート♪
杉野
皆さん、こんばんはー!今日はですね、ともちんとのコラボライブです!
ともちん
よろしくお願いします!
杉野
ママ衛生士とのコラボライブということで、多分参加してくれてる方もママがすごく多いと思うので、ママ衛生士あるあるを皆さんとお話していこうかなと思ってます。
まぁ私もママなんですけど、ともちんのほうがだいぶ先輩ママだから、衛生士時代どういうふうに働いてたかとか、働いてなかったとか、両立の仕方とか、ママならではのいろんな悩みあると思うので、そのへん一緒に話していきたいなと思ってます。
歯科衛生士とママの両立は大変!
杉野
じゃあ、ともちん、簡単に自己紹介してもらっていいですか。
ともちん
私は現在、株式会社D.HITでキャリアアドバイザーをさせていただいてます。
※キャリアアドバイザーさんは、キャリココの無料相談に来てくださった方とオンラインでお話しする人です!
ともちん
若いときは普通に歯科衛生士として臨床で一般歯科で働いていて、子どもが生まれてからもパートで働いてたんです。子どもが保育園時代は、保育園預けてパートに行って夕方お迎え行って、「忙しいママやりながらパートで衛生士」っていう時代があって。
で、上の子が小学校に上がるときに、よく言う「小一の壁」で、働き方にすごい悩んで。その時に一旦歯科業界から離れて、一般業界の事務職を10年間していたっていう経験があります。
そのあと、その長男が高校に上がるときに、私立の高校に行くことになって、お金がめちゃめちゃかかるぞ!ってなったんです。下にもう一人いるし、このままの働き方ではちょっとやばいぞって、家計が心配になってきて。歯科衛生士の正社員に戻るかとかも、考えたんですよ。でもそれだと時間がね、下の子の習い事の送迎とか、いろいろできないなとか、また悩み始めて。その時に、こういうフリーランスみたいな働き方があるんだっていうのを知って、今この世界に入ったっていう経緯です。
杉野
ありがとうございます。まさに私もね、小一の壁なんですよ、今年。
ともちん
そっか!
杉野
そうなの。いや、あのね、普通に無理だなと思って(笑)ほかのママたちがどうしてるのか、聞きたいですもん。難しくないですか?正社員で衛生士やりながら、小学校のめちゃめちゃ早く帰ってくる最初の1週間とか。うちはその1週間が学童もやってないって言われて。え、みんなどうしてるん?みたいな。1週間も休めないじゃない、普通に正社員で働いてたら。
ともちん
休めないですよね。
杉野
今まさにその壁を目の前にすごくビビっている状態で。ともちんはそのときに、小学校の子ども育てながら歯科衛生士は、パートでもやっぱ無理だと思ったの?
ともちん
そう、そもそも、2人の子を保育園に預けてパートっていうのが、ほんとに今も思い出すと1番きつかったなって思うぐらい大変で。何が大変だったかっていうと、やっぱり、そのとき5時半までパートしてたんですよ。
杉野
あー、そうなんだ。パートって言っても結構フルだ。
ともちん
それで、6時までにお迎え行かないと延長料金取られちゃうから、もったいないじゃないですか(笑)
杉野
もったいないね。
ともちん
毎日だし。5時半に仕事終わって、即行迎えに行って。そこからご飯作って、お風呂入れて、寝かせて。なんかもう帰ってからのほうが忙しい、バッタバタで。そのときが、ほんとに大変だったんですよね。
たぶん、そこから逃れたい思いもあった。小一の壁もあったし、忙しさから逃れたい思いもあって、もういい機会だから一旦ちょっと手放そうって。でも、大好きだったんですよ、歯科衛生士の仕事が。
杉野
うんうん、そっか。
ともちん
だから、ほんとに後ろ髪ひかれる思いっていうんですか。それはあったけど、やっぱりちょっと私は両立無理だなと思って。でも、両立してる人もたくさんいるじゃないですか。ほんとにすごいと思ってるんですよ。
杉野
ほんとにすごいと思う。正社員でもパートでも、歯科クリニックで働くって、その時間完全に拘束されるじゃないですか。その中で、終わったら子ども迎えに行って帰って、もう夜までわーってやって。で、次の日も朝送っていって、そのまま仕事行くでしょ、たぶん。
ともちん
そうです、そうです。
杉野
そうだよね。私なんかは1回帰るから、家のこととかもできるんですよ。でも、そのまま出勤するわけじゃない?だから、家の中が大変じゃない?笑
ともちん
あー大変ですよ、それは(笑)
杉野
だからほんと、すごいと思います。あとはさ、やっぱり保育園だと、熱出たり、感染症にかかるじゃないですか。兄弟がいる人はなおさらね、順番にかかるし、その中でやっぱり仕事を休むっていうのが。それはまあ普通にね、働くママにとっては当たり前なのかもしれないけど。なんかその中で、やっぱりある程度選択肢を持っていると全然違うなと、思っています。
ともちん
ほんとにそう思います。子どもが風邪ひくと、それだけでも大変なのに、臨床休むってなったら、アポイント変わってもらわないといけないし。自分が休むのも全然簡単じゃないんですよね。
周りの人にすごい頭を下げたり、申し訳ないなって思いながらお休みいただいたり、あとはパートだと特に、休むと結構まとまって収入がガクンって減っちゃったり。
杉野
そうだよね、1週間休むだけでも全然違うよね。
ともちん
全然違います!そうなると結構ほんとに、心も疲弊しちゃうじゃないですか(笑)
杉野
そうだよね。体調悪いときってさ、全然寝なかったり機嫌悪かったりするじゃない、子どもって。もうそれだけでも疲れてるのにさ、次に仕事に行くときのその緊張感というか、なんだろう、ほんとにごめんなさいと思いながら出勤しなきゃいけない、あの精神というか。あるよね。
ともちん
そうです、「なんて思われてるかな」って思いながら。
杉野
思うよね。嫌だよね。しかもやっと復帰できたと思ったら、次は下の子がとか、自分がとかなったらさ…もう言えないよね!また休みますとか。
ともちん
そう、言えないけど、でもしょうがないじゃないですか。子どもにはママしかいないし。そこらへんがほんとに、しょうがないことなんだけど、ママにとっては結構過酷な環境だよなって。
杉野
いや、ほんとそう。過酷だよね。なんも悪いことしてないのにさ、ずっと悪いことしてる感じがしちゃうもんね。

杉野
あ、すごい、わかりますってめちゃめちゃコメントいただいてます。
「キャパオーバーすぎて体調崩して記憶がなくって認知症かと思いました」
杉野
あはは(笑)でもほんとキャパオーバーになっちゃって、ちょっとしたことでやっぱイライラもしちゃうしね。
ともちん
する、する。ほんとに良くなかったなって思ってます、今。
杉野
イライラしちゃうよ。だって機嫌が悪い子どもと1日中いてさ、夜も寝つき悪かったりして。自分も寝不足なのにさ、謝ってさ、悪いなと思いながら、自分も体調崩しちゃうみたいな。
「冬は風邪をひかないで!って毎日祈る思い」
杉野
分かる!祈りますよね(笑)
ともちん
いろいろ不都合がありすぎるんです、風邪ひかれちゃうと(笑)
杉野
しかも今、まさしく3姉妹インフルになってるって。
「臨床の収入は減るけど、在宅ワークがあるから助かってます!」
杉野
あ、助かってるって!すごーい。
ともちん
それは良かった。
杉野
良かった。でもほんとにそうだよね。臨床には行けないけどさ、風邪ひいてても在宅だったらなんとか仕事できたりするもんね。だからそういう意味では、選択肢を持っておくって、ほんともう精神安定剤だと思う。
ともちん
私は最近、これ保険だなって思います。だって臨床行けないんだから、お金にならないじゃないですか。でもこういう働き方を1つ持っておくっていうのは、もうほんとに精神安定ですよね。ここは守ってくれる、これだけは守れるっていうか。そういう感じがあります。
杉野
そうですよね。ここの収入減っても、こっちでまだあるから大丈夫って思えば、心にも余裕がね。イライラも多分そんなにしなくなるだろうし。やっぱ嫌じゃない?子どもが風邪ひいてるのにさ、イライラするのもちょっと違うじゃん(笑)
ともちん
ちょっと違います。そんな時ぐらい優しくないとだめです(笑)
杉野
だけどさ、やっぱイライラしちゃうと思う。ストレスが多すぎて。
ともちん
うん、ほんと、そうでした。
「休むと給料減るのに、周りに菓子折り持っていかなきゃとか、マイナスが多い」
杉野
あぁ、確かに(笑)給料減るのに、さらにお菓子を買うっていう(笑)
ともちん
いやでもほんとに、そうだったと思う。
「正社員なのにパートさんと給料は変わらないので、選択肢知りたいです」
杉野
え〜そうなんだぁ。そうなんだね。
「こんばんは。核家族の人、尊敬してます」
杉野
あ、確かにね。親御さんが周りにいてくれてヘルプしてくれる人だったらいいかもしれないけど、親御さん離れてね、実家から離れて暮らしてる人とかだとほんとに、そうなの。今多いからね、核家族。
「3姉妹インフルでも在宅ワークの収入があるし、自分の心にも余裕ができます。キャリココに入って良かったです」
杉野
あ、キャリココ生の方なんだね、さっきの在宅あって良かったって言ってるのは。
ともちん
それはほんとに良かったです!
杉野
ほんとに良かった。
ともちん
やっぱりね、働き方の選択肢っていうのがあると全然、気の持ちようが違いますよね。
杉野
全っ然違うと思う。もちろん一時的なことではあると思うんだけど、子どもがね、ちっちゃいとか風邪ひくって。でもやっぱりそれって、すごいママには大きなストレスで。なんかのたんびにそれを思って働くって、なんか…衛生士ってそもそも人々を健康にする仕事なのに、心身ともにこちらが健康じゃないってすごく良くないなと思っていて(笑)心が健康じゃないもんね、そのときって絶対。
ともちん
ほんとですよ。そうなんですよ。しかも、子育てしてる大事な期間じゃないですか。子どもが小さい時期って、もうちょっと余裕を持って、ほんとだったら、一緒にいる時間も楽しみながら過ごしたいじゃないですか。だからなんか、そこがすごい大事にできるといいなって思います。
杉野
うんうん。そうですよね。で、子どもが逆に大きくなったらなったで、次は金銭面的に厳しくなるっていうので。私はまだこれからだけど、ともちんの息子さんが私立行きたいっていうのは、いろんな選択肢の中でやっぱりここの学校がいい!ってなったんだ。
ともちん
そうなんですよ。最初は公立に行くんだって言ってたんですよね。中3の夏ぐらいまでそう言ってたから、もうそうなんだろうって思って、私は余裕だと思ってたんですけど。そしたら急に、スポーツやってるから、そのスポーツをやっぱりあと3年間真剣にやりたいって。それをやるために、ここの高校に行きたいっていうふうに言われて。私もスポーツは応援していたのでね、小さいときからずっと。その気持ちはすごくうれしかったんですよね。だから応援してあげたいって思ったし、行かせてやりたいって思ったから。そこはお金がちょっと厳しいから無理だっていうのは言えないし、その選択肢は私の中になかったんですよね。でも、やっぱり思ったより全然お金がかかって。
杉野
やっぱり、公立と私立は全然違う?
ともちん
全然違います。一応、今年から無償化になるんですけど、でもそれって授業料の3万円とかで。その3万円以外に全然かかるんですよ。入学金とかもほんとに、思ったよりすごいかかったし。学資とか積んでたけど、足りなかったですもん。
杉野
そうなんだ!実際、月どのぐらいなんですか。まあ学校にもよると思うけど。
ともちん
そうだなあ、普通に学校に払う分だけでも5万ぐらい。修学旅行積立とか諸々足したら8万くらいは余裕で払ってると思います。で、そのほかに例えば定期代とか、スポーツやってると部費とかもかかるし。あとは、お小遣いも渡さなきゃいけない。
杉野
お小遣いね。そうだよね。
ともちん
帰りになんか買って食べたりもするから、そういうの全部いろいろひっくるめると、もう…え、一体あなたにいくらかかってるんですかっていうぐらい、結構かかってますね。
杉野
そっかー。だから毎月、まぁざっと10万以上は基本かかるってことか。しかも子どもが2人だと倍だもんね。だから働いた分、全部子どもにっていう感じになっちゃうのか。
ともちん
だと思います。だから、普通に家計からちょっと捻出できるような、そんなポーンって出るような金額じゃないというか。ほんとに。え、どうやって払おうみたいに思っちゃいました(笑)
杉野
そうですよね。それでやっぱり、まあ正社員だったらあれだけど、パートだったら結構しんどいよね。
ともちん
しんどいと思います。子ども2人で毎月20万。なかなか20万いかないですよね、パートだとね。
杉野
そうだよね。時短正社員とかでも20何万とか。いろいろ引かれて、手取りで大体そのぐらいになるとしたら、まあ、余裕はないですよね。自分にかけられる分っていうのはないもんね。
ともちん
ないと思います。
杉野
そう考えたらほんとにね、すごいやっぱりお金がかかるし、お金だけじゃなくって、習い事の送迎とか、もちろんご飯も用意して、お弁当も用意したりとかしますもんね。
ともちん
そうです。うちは下はまだ小学生なので、夕方は塾とか習い事の送迎とか私がしなきゃいけないっていうのもあって。そうすると、フルタイムもちょっと難しいんですよね、時間的に。
杉野
そうね、4時とか5時とかに動かなきゃいけないもんね、習い事って。
ともちん
子どもが大きくなったら正社員に戻れるって、私思ってたんですけど、なんか全然戻れるタイミングがなかったです、今のところ。
杉野
あー、ほんとそうですよね。幼稚園とか保育園じゃなかったとしても、結局、その都度その都度で違う時間の使い方だよね。
ともちん
そうです。習い事の時間、ずっと一緒に見てなきゃいけないわけじゃないけど、結局子どもが1人で行けるわけじゃないから、送迎は必要だし。
杉野
逆に保育園とかだと、6時とか7時まで見てくれるじゃないですか。だから、私は逆に、小学生になったほうが大変だなと思って。うち、保育園は7時まで見てくれるとこだからすごい楽なんだけど、小学生からのほうがやっぱり大変。小学校終わって、また学童に行って、また迎えに行ってみたいなことをしなきゃいけないから。
ともちん
確かにそうですね。
「7月からキャリココすることになりました。働き方も幅広く、わくわくドキドキしてます!」
杉野
今年の7月から?もう今から決まってるんですね!すごい。なんかそういうタイミングがあるのかな。
ともちん
決まってるの?すごい。
杉野
ね。
「初見ですが、キャリココ興味あります!」
杉野
あ、じゃあ、ちょっとあとで話しましょうかね。
「年長の双子がいるママDH。もう卒園だけど、5年間ワーママ走り切りました!」
杉野
頑張った!お疲れさまです。すごいね、双子だもんね。うん、大変だよね。
ともちん
大変ですね。同じサイズ感の子が2人帰ってくると思うと。
杉野
そうだよね。ちょっともう尊敬でしかないです。
ともちん
尊敬でしかないです。
「患者さんの口腔内は健康にしたけど、自分の健康とメンタルはマジで削られました。双子の卒園と同時にDHやめます」
ともちん
削っちゃった(笑)
杉野
やめちゃうんだね!そっかー。まあでも頑張りましたよね。そっか。でもなんかDHの資格を生かしながら、何か形を変えて働くってことは十分できますから。ね、完全に辞めなくてもいいかも。ちょっと方法変えればいいかも。
ともちん
うん。そうですね。
杉野
うん。もったいない。せっかくね、頑張ってやってきた、この5年間が。
「上京して1人暮らしする大学生は、学費と生活費で2000万近くと聞いてぞっとしています」
ともちん
ぞっとする。それはほんとにぞっとする(笑)
杉野
そうだよね、大学生って生活費も親が出すのか。そうよね、家賃とかはやっぱり親が払うんだよね、学生だもんね。
ともちん
バイトもするだろうけど全然賄えないですよね。で、学費もありますしね。
杉野
だって自分のところのローンとか家賃も払ってさ、子どもの家賃も払うってことはさ、え、二重ってこと?
ともちん
そうそう。こっちがなくなるわけじゃないのでね。
杉野
いや、すごい。そっか、大学生だと、それが4年間だもんね。大変よね。
ともちん
なので、ほんとにこれからお金ってめっちゃかかると思います。
杉野
だから子どもが小さい時って、お金かかってないんだね、多分。
ともちん
うん。全然かかってなかったんだなって、子どもが大きくなるごとに感じてます。
杉野
今こんなもんかって思ってるけど、いや、こんなもんじゃないんだ!そうか。
「私立はかかるって聞きますね。今、留学させてほしいって言われて、働かない選択肢はなくなりました」
ともちん
あー。でもね、挑戦だからね。もう働くしかないですよね。
杉野
確かに。子どもに留学したいとか言われてさ、だめって言えないよね。
ともちん
言えないです。挑戦してほしいって思う気持ちもやっぱあるじゃないですか、親として。
杉野
ある。ある。
ともちん
なので、そこは自分が頑張ってどうにかしてあげたいってやっぱり思いますよね。
杉野
うん、そりゃそうだよね。うちのメンバーにもね、息子さんが留学したっていう方いるけど、なんかほんとに働き方を変えて、ほんと良かったって言ってたから。ほんとにその選択肢を持つのが大事だなと思います。
「ありがとうございます。方法変えたいです。もう体は疲れきっちゃったから一旦やめたいけど、計15年の臨床経験をパーにするのは悔しい」
杉野
さっきの双子のママ。悔しいですね。大丈夫ですよ!大丈夫。15年の、そのキャリアをちゃんと生かして。
でね、たぶん衛生士って、時間を切り売りするしかないって思ってるじゃない。だから結局、働く時間を増やすとか、一生懸命臨床で働いてじゃないと収入を伸ばせないって思っているんだけど。でも実際にね、私たちたくさんの衛生士さん見てる中で、全然、時間の切り売りだけじゃなくって、働き方変えてちゃんと収入伸ばしてる人、たくさんいるので。なんかその事例とかも今日話せたらいいなと思うんですけど、どんなこと聞きたいかな、みんな。
「来週からキャリココ生、ほんとに始まっちゃう!」
ともちん
えー、すごい。
杉野
「原田さん、こんばんは」って言ってるから、ともちんアドバイザーしたのかもよ。あ、「先日原田さん面談でお世話になりました」って言ってる!
ともちん
わ〜、ありがとうございます!
杉野
ちょっとインスタだとお名前がね、皆さんフルネームじゃないから、わからないけど。
「工学部に進学すると、大学院まで当たり前」
杉野
あ、そっか、大学の上に、大学院があるのか。
ともちん
しかも6年ですもんね。
杉野
そうだよね。なんなら歯科大とか、医科とか言われたらもう大変だね。6年で。
ともちん
もうそれは、軽く言われたら、もう大変ですよ、それは(笑)
ママ衛生士はどんな働き方がいい?
杉野
ママに適した衛生士の働き方って、ともちんはなんだと思いますか?こう、いろんなフェーズのママいるけどさ。何がいいかな?
ともちん
うーん、その人によって、得意なことや好きなこと、やりたいことって違うとは思うんですけど。「ママ」っていうことだけで考えるとやっぱり、どうしても子どもがメインっていうところがあると思うんですよね。なので、自分のやりたいことだけを、そこだけで選べないっていうのもあるだろうし。あと時間も、何時まで働けるかっていうのもね、ママだと制限があると思うから。
何がいいっていうのはそれぞれだろうけど、やっぱりいろんな選択肢があるといいなって思います。その人その人の状況だったり、お子さんの年齢のフェーズだったりとかで、こういうふうに働きたいっていうのが、今は稼ぎたいとか、今は子どもとの時間をメインにしたいとか。状況が変わってくると思うから、そのときに、選べる選択肢があるといいなってすごい思います。
杉野
そうだよね。だからやっぱり、まずは知ることだよね。どういう働き方があるかとか、こういうことをやったらこれくらいの収入を得られるとかを、分かっておくっていうのがすごい大事かなって私も思っていて。
最近は、在宅で働きたいっていう衛生士さんすごく多くて、私もそれすごい素敵というか、全然みんなチャレンジしたらいいのにって思ってるんだけど。でもね、なんか逆に、臨床で収入の単価を上げる働き方をするのも良いと思う。家で無理やりお仕事しなくても、外に出てるときにちゃんとしっかり収入を上げる。要は価値をつけて収入を上げて、その分時間を作って、家にいる時間を増やす。で、家のこととか子どものことをするっていうのも、いいんじゃないかなと思っていて。
だから、どっちかかなと思うんですよね。在宅ワークっていう1つ武器を身につけてやるのか。もしくは今までずっとやってきた臨床をそのまま単価を高くするのか。
プラス、在宅でもできるような価値を身につけて、今いるところで、もう1個プラスアルファで収入を作る。そしたら無理に在宅で働かなくても時間は作り出せるから、実際に週3日とかでも30万、35万もらってる衛生士さん、いっぱいいるじゃないですか、ともちんも知ってると思うけど。そういうふうにしたらさ、別に在宅じゃなくても臨床で、それぐらい収入もらえたらいいっていう人もいるし、それプラス、在宅でも5万とか10万とかプラスで毎月もらえたらいいなっていうふうにもなるし。なんかその、ともちん言うようにね、自分にどっちが合うかとか、どんな働き方がいいかっていう、それをまずは知るのが大事かもなーと思いますね。
ともちん
うん、そう思います。
自分の強みを見つけてもらう
杉野
うん。だからね、衛生士さん、いろんな働き方している人いるけど、うーん。まずは、なんかこう自分のキャラクターってあると思うので、皆さん。それを、俯瞰的に見るのが大事かも。自分では気づけないからね。
ともちん
ほんとに、自分の強みって、分かんないですよね。
杉野
分かんない。私ね、すごいポジティブってみんなから言われるじゃないですか。すごい、めっちゃ言われるんですよ。でも私ね、D.HITやるまで気づいてなかったんですよ。
ともちん
へー! え、でもD.HITやってポジティブに変わったんじゃなくて、元々そうだったのに、気づいてなかったんですか?
杉野
そうなんですよ。それって、それまでは、その強みを見つけようと思って生きてなかったから。だから別にそのポジティブっていうのも、まあそんなに気にしないタイプではあるけど、周りからそうやって言われたこともないし、普通だと思ってた。でもやっぱり、仕事をしていく上では自分の強みをちゃんと生かしたほうが良い成果になるし、D.HITの中ではみんな、相手の強みとかを見る癖があるじゃないですか。だからそこで、すごいポジティブですよねって、言われるようになってから気づいたことなの。
ともちん
えー。もう、ポジティブの塊みたいな人なのに(笑)
杉野
っていうのを、ほんとにここ数年で、私は言語化できたんですよ。
ともちん
そっか、確かに。言語化できて初めて、そうだって思うわけですもんね。
杉野
そうそう。ポジティブだよねって言われて、しかも、みんなに伝えるのとかが得意なんだねって言われて、初めて「あ、そうなんだなー」って。周りから教えてもらって、初めて気づけたんですよね。で、そこからじゃあその強みを生かした発信にしようとか、それを生かしたビジネスを作ろうみたいな感じでやってきて。
そういうのって、たぶん誰にでもあると思うんですよ。なんか、自分は意図してないじゃない?強み見つけなきゃって思って生きてないから(笑)でもふと、そのビジネス的観点だったりとか、自分が働く上で、何か自分の武器をね、使って働きたいって思った瞬間から、見つけ出せるようになる。
ともちん
うんうん。
杉野
で、それはやっぱり一人では無理で。意図的に見てくれる人が必要だなって。
ともちん
確かに。そういうね、環境も大事ですよね。やっぱ自分だとちょっと難しい。あとはね、結構私、いろんな人とお話しさせていただくじゃないですか。そうすると、「私には強みなんかない」って思ってる人が、結構多いですね。
杉野
あ、そうなんだ!そっかー。
ともちん
うん。でも、絶対あるじゃないですか。
杉野
あるある!そう、絶対あるんだよね。だけど、やっぱ私もそうだったように、それを意識して生きてないから見つけられないよね、なかなか。
だからそれを、まずは自分で意識するっていうのも大事だと思うんだけど。でも第三者が見ると、ほんとにそれって際立って見えるじゃない。ともちん、すごいたくさんの人と話してるから、たぶんその人の強みがすごく光って見えやすい人だと思うんですよ。そういう人に見てもらうっていうのは、ほんとに効果的だと私は思う。
私にもね、コーチいるんですよ、ビジネスコーチがいて。そのコーチに一番最初に言われたの。私の強み。「あなたそれ生かしたほうがいいわよ」って言われたところから、D.HITっていうものができて、こうバーッと伸びたんですよ。
ともちん
そうなんですね。
杉野
コーチって言うと、なんか皆さんのイメージしてる「コーチング」とかそういうのって、ちょっとスピっぽい感じかもしれないけど…どっちかっていうと、プロ野球選手とかプロアスリートって絶対コーチつくじゃないですか。そのコーチが今の状況を見てくれて、メニュー考えてくれたりとかアドバイスしてくれたりとか、自分では気づかない、例えば投げ方の癖を直してくれたりとかするじゃないですか。ほんとそういう感じで、衛生士もコーチをつけるって、すごく効果的だなって私は思ったの、その時に。
ともちん
確かに。自分のことを、自分以上に分かってくれる人みたいな、そういう人がいてくれるっていうのは全然違いますよね。
杉野
ほんとに違うと思います。で、しかもそういう目で見てくれるのよ。「私の強みを生かして仕事をする」っていう目で見てくれるから。だからこそ見つけやすかったのかなっていうふうに、ほんとに思うので。
そういう目で、私たちも見てるじゃない、今はね。ともちんもそうだと思うけど。この方だったらどういう働き方がマッチするかなとか、どういう働き方の選択肢を持っていれば稼げるかなみたいな視点で、見てるから。そういう視点で見れる人ってそう多くもないかなと思うと、そういうのに慣れてる人に話してみるっていうのは、ほんとに私はおすすめ。私もそうだったから。
いろんな選択肢のカードを持つ
「キャリココ申し込み直前、自分が在宅したいのか、臨床も好きだったので臨床をしながらすべきなのか足止めしてしまい、申し込みできずにいます。
子どもが小さいのでインフルエンザと他の感染症で1か月半看護。疲れ果てて、自分が何がしたいのか振り出しに戻り、申し込みができずにいます。何かいい策はありますでしょうか?」
杉野
在宅がしたいのか、臨床したいのか足止めしちゃってるっていうことなんですけど。どうですか?
ともちん
臨床も好きだったっておっしゃってますもんね。うーん、なんか私は、臨床が好きな人は臨床しててほしいなっていうのは個人的に思うんですよね。
ただ、お子さんがインフルに立て続けになったりとかして、それでお仕事から離れるっていうのもすごく…なんて言うんだろう?それのダメージも感じてると思うから。そこで、「あ、やっぱり在宅ワークみたいな働き方があったらいいな」って思うんだったら、そういうのも選択肢の1つとして考えるのはめちゃめちゃありだなと思いますね。
今回のことで足止めしつつ、お子さんがインフルになったことで、どう感じたのかっていうのが結構大きいような感じがします。
杉野
うん、なんか確かにね、臨床は好きで、それはそれであってもよくって。でもその、カードって何枚もあったほうがいいじゃない?だからその1枚のカードとして、在宅のスキルを身につけておく。いざとなったら在宅できる自分である、みたいな。キャリココに入ったから在宅だけしなきゃいけない、っていうのはないので。別にね、在宅を学んでスキルだけ身につけておいて、ま、臨床に出ながらそういう在宅もできるっていう、そのカードをいっぱい持つ。ほんと、ハイブリッドで働いてる人、いっぱいいますもんね。
ともちん
うん、いっぱいいます。
杉野
いっぱいいるから。これを学ぶからこれしなきゃいけないとかっていうのは、全然ないから。なんかそのね、いろんなカードを持つため、選択肢を持つためのトレーニングだっていうふうに思ってもらいたいと思うんですよね。
たぶんここでさ、キャリココやるやらないに関わらず、何もしないでおくと、この問題ってまた起こると思うんですよね。あの、解決はされてないじゃない、そもそも。だから、またその時に「あー、やっぱりこれ辛いな、また1か月休んじゃったな」って、後ろめたい気持ちになったりするのであれば、そのカードは身につけておくっていうのが、私は良いと思うかな。うん。
「前の原田さんのインスタライブを見て、原田さんにメールしちゃいました。無料相談あるので、やってみるといろいろ相談乗ってくれますよ」
ともちん
そうですよ〜!なんて(笑)
杉野
ともちんに連絡してもらったらね、ともちんが、やっぱりさ、ママとしての悩みを分かってくれるじゃん。それ大きいよね。
ともちん
うん、なんかね、共感しちゃいます!めちゃめちゃ。
杉野
そうだよね。その時期も知ってるし、今の時期も分かってるからね。
なんかほんとにそういう意味では、相談は全然いつでもできる状態なので。ともちんに直接連絡してもらってもいいしね。D.HITに連絡してもらってもいいですし。なんかその、どうしようかなーとか、その「つらいな」っていう状態をそのままにしとくのがちょっと心配、私は。
ともちん
うん。なんか時間ももったいない気がします。
杉野
うん、そうだね。なんか、自分が持ってる情報だけでは解決できてないから悩むんであって。それをね、解決策というか、いろんな情報を知ってる人に聞いたら意外と「ああ、そういうことね」ってなる可能性が高いのでね。うん、聞いてみてください。
そして、やっぱりその人それぞれで、できることも、ライフスタイルも、それぞれだから。それこそ、親御さんが近くにいるか、協力者がいるかとかも違うだろうし。ほんとに人それぞれなので、そこもね、パーソナルなところも全部話した上で、じゃあどういう選択肢を持てばいいかとか、どのカードを持てばいいかっていうのを決めていくといいかなと思います。
ともちん
うん。ほんとにそう思います。
杉野
ほんと、いろんな方がいらっしゃいますので、その一人ひとりに合った、キャリアの支援というかね、無料相談をしてますので。ぜひそのパーソナルの部分を話してみてほしいなと思います。
結構ほら、旦那さんがすごい協力的で、土日とか子ども見ててくれるから土日に臨床出るっていう方もいるし。逆に、土日はもう家で、家族の時間にしたくってっていう人もいるしね。ほんとにいろいろだと思うんで。
ともちん
ほんとにいろいろですよ。
杉野
価値観も違うしね。なので、それはね、相談してください。
40代、50代からでも遅くない?
「47歳。この年齢からキャリココって」
杉野
…あ、途中で切れちゃってるのかな。でもこういうお声も多いよね、もう50代なんですけど、とか。ともちん、どう思いますか?
ともちん
えっと、まずこの47歳って同い年なんですよ、私!全然、何の問題もないです(笑)
杉野
確かにそうだ。何も問題もなかったね(笑)
ともちん
何の問題もないです。私もほんとに、キャリココが1年前とかの話なので。全然何の問題もないし、年齢が心配ならむしろ、ちょっとでも早くしたほうがいいですね。あの、絶対に1年1年、やっぱり何かを学ぶにしても、腰も重くなるし、頭に入るのも大変になるだろうから。絶対に早いほうがいいなって。逆に同世代だからこそ、それは思っちゃいます。
杉野
うん、そうだね、確かに。新しいことを学ぶとか、チャレンジするのって、だんだん億劫になるもんね。
ともちん
億劫になります。で、頭の中に入ったつもりでも抜けちゃうとかっていうのも全然あるので(笑)早く始めたほうがいいと思う。あと、何をするにも、結局は何かしらの行動を起こさなきゃいけないので、後半になれば後半になるほど、その行動自体がやっぱりすごく大変になると思うんですよね。
なんて言うのかな、何かをチャレンジするときの一歩とかも、すごく重たくなると思うんですよ。
杉野
確かになぁ。20代の一歩って軽いもんね。失うものは何もない(笑)
ともちん
いや、ほんとですよ。何もない。失敗してもいいんだから。
杉野
確かにね。全然違うよね、その一歩がね。
ともちん
その一歩の重みがだんだん重くなっちゃうから、早いほうがいいなってすごい思います。
杉野
それは私も、ほんとにそう思います。私ね、この会社始めたのが33歳とかだったかな、起業したのが。なんで、もっと早くやんなかったんだろうと思いましたもん。
ともちん
そうなんですね。
杉野
もちろんその前の時代も全然楽しかったし、私、その時にそんな、会社立てようとか社長になろうなんてこれっぽちも思ってなかったんだけども。今やってみたら、この世界を知らなかった自分が20代にいるっていうのは、すごくもったいないことをしたなって。あとね、失敗ってみんなすごいネガティブに考えるじゃないですか。でも、失敗って早いほうがいいと思ってるの。
ともちん
うんうん。
杉野
少なからずチャレンジしたら、大なり小なり失敗するじゃないですか。別に大きい失敗じゃなくてもね。あ、もっとこうしとけばよかったとか、もっとこのやり方のほうが早かったなとかも、それって早くやっといたほうが絶対得だと思ってて。
だから、私33ですごい遅咲きと思ってるんだけど、今20代の経営者の方々と接すると、もうこの子たちが30代になったらすごいんだけど!みたいな。やっぱりもうすごくアクティブだし、なんて言うのかな、回転ももちろん早い、入るのも早いし。もうね、AIとかとんでもなく使いこなしてる(笑)
ともちん
違いますよね、全然感覚が。
杉野
違う。もうこっちは、一生懸命ついてってるけど(笑)すごい早いの。
でもそういうのって、どんどん、そのフェーズそのフェーズで、きっとあると思うから。今40代だったとしても、今が一番若いし。
ともちん
そうなんです。そういうことです!
杉野
どのフェーズで言ってもそうなんだけど。でもやっぱりチャレンジって早いほうがいいなってほんとに思う。いつも。
だから、悩んでいるんだったら、別にその、ほら、命を取られるわけじゃないからさ(笑)いろいろやってみたらいいのにって思います。歯科衛生士の皆さん、なんかすごい慎重だから。
ともちん
慎重な方、多いですよね。
杉野
多い多い。悪いことじゃないんだけどね。でもやっぱりこう、いろんな世界を見るというか、その選択肢を見るのって、結果的に別にフリーランスになるとかならないとかじゃなくて、自分が生きてく上で、臨床で働き続ける上でも、すごい大事だと思うんだよね。一歩踏み出すとか、何かにチャレンジするとか、知るとかっていうのって。いろんなことに生きるじゃない?って思います。
だからね。いろんなことチャレンジしたほうがいいなって思います。
ともちん
うん。
「先日のインスタライブでおすすめの本聞いて、幸福論買いました!」
杉野
いや、すごい真面目にありがとうございます。私がね、おすすめの本を聞かれて、お伝えして(笑)すごい、ちゃんと読んでくれて嬉しいな。
「やっと入れた。私も53歳でチャレンジできましたよ」
杉野
え、キャリココ生かな、もしかして。53歳。
ともちん
あ、キャリココ生だと思います!
杉野
ほんと?えー、ちょっとシェアしてほしいね。なんか、キャリココで何をしてさ、どんな良かったことがあるのか、みたいなの言ってくれたらみんなね、背中を押されると思いますよ。
「歯科衛生士って、目が見えなくなってP検が大変になってくるって聞きました。何歳まで歯科衛生士でできるんですかね」
杉野
確かに。何歳だと思います?ともちん、今臨床できる?
ともちん
私はほら、10年ブランクがあるし。10年前はね、見えてたけど、もう今はすごい目悪くなっちゃって。
杉野
あ、そうなの?
ともちん
こないだ車の免許の更新もギリギリだったんですよ。なので、たぶん今臨床に行ったら全然見えにくいって感じちゃうんだろうなって思ってます。
杉野
うーん、そうですよね。あとはさ、なんかもうあの体勢をずっとやってるのが結構大変だなと思うのと。アシスタントとかもちょっと無理かも。立ってられない(笑)
ともちん
いや、ほんと。一旦離れちゃったらちょっと大変かもしれないです。ずっと長く勤めてる方だと、結構年上の方なんかもいらっしゃるけど、一旦離れちゃうとやっぱりね、あれはすごい大変な仕事だったなって思いますね。
結構肉体労働じゃないですか、歯科衛生士の仕事って。
杉野
と、思います、私も。
「60歳だけどまだ正社員やってる」
杉野
すごい!
ともちん
すごい。かっこいい。
杉野
うん。かっこいいですね。
ともちん
うん。ほんとに立派だなって思う。
杉野
そういう衛生士さん、ほんとにすてきだなと思う。自分が健康であればね、その年代でもちゃんと健康的で、働ければ全然いけると思うんだけど。
でもやっぱりさ、キャリココ生にもいたけど、手がもう動かなくなっちゃうとか、腰やられちゃってずっと座っていられないとか。何かが来たときに、やっぱ衛生士の臨床の仕事って、ちょっと困るなと思う。
ともちん
ほんとに。あと、そのぐらいの年代になったときは親の介護が結構ね、言う方いらっしゃいます。
杉野
あー、確かに。時間がね、病院連れてくとかなったら夜は無理だもんね。
ともちん
うん、何かしてあげたくても、結局自分が臨床でガチガチに拘束時間があると、何もしてあげられないってなっちゃうから。そこらへんも、融通が利くほうがいいなっておっしゃる方、多いです。
「53歳で正社員で働いてますが、親の介護問題が出てきてます」
ともちん
ね、出てきますよね、だんだんね。子どもが大きくなったと思ったら、親の介護問題。
杉野
そうよね、女性って大変ね、ほんとに…。
「勤続20年、64歳で社員ですが、来月いよいよ退職します」
杉野
お〜、お疲れさまでした。
ともちん
お疲れさまでした!
杉野
すごい、64歳まで。そっか、退職して、でもなんか、ずっと社員でされてたとしたら、力あり余ってるんじゃないですか?まだ行けそうじゃないですか(笑)
ともちん
まだまだ元気ですよね、きっとね。
杉野
ね。なんかできそうな感じしますよね。64歳だったらほんとにもう大ベテランでしょうから、教育だったりね、次の世代へのサポートとか、ぜひしてほしいですよね。
ともちん
ほんとですね。臨床だけだと、ある程度年齢で区切られちゃいますもんね。
杉野
そうだね。クリニックに雇われるってなるとどうしても、定年とかがあったりね。だから、まぁそこで一区切りするんだろうけど。でもなんかもう一段落って、もう一歩前行けそうな気がしますよね。
ともちん
そうですね。
60代の父がフリーランスデビュー!?
杉野
なんかね、全然衛生士関係ないんだけど、私の父親もね。ずっと教員で、そのあと学校の経営みたいなのしてたんだけど。でもなんかね、退職というか、もうそれ終わりにして、今年の4月からフリーランスデビューするらしい、うちの父親(笑)
ともちん
えー!すごい!!
杉野
もう60…何歳だろう。66か67とかなんだけど、フリーランスデビューするの。
ともちん
かわいいですね、なんか(笑)
杉野
おもしろいでしょ(笑)でもなんか、まだ元気だし働けるし。しかも寿命って長くなってるじゃないですか。だから、そこまでの間何もしないってちょっと。やっぱ年金とかもらっても限られてるしね、生活を突然変えるってやっぱ難しいですよね、きっと。だから収入を得て、今の生活水準を下げないように働くっていう。
で、うちの父親は結構いろんなことやってたから。働いてるときから、いろんなね、選択肢、それこそカードを持ってたから。
ともちん
へぇー!さすが!
杉野
でもそれが何にもなかったら、きっともう無理だろうなって思って見てて。だからなんか、うまいことやったなーって思ってるんだけど。
ともちん
やっぱり、そういう選択肢があるっていうのはいいですよね。
杉野
うん、いいと思う。普通に教員だけやってたら無理だったと思うんですよ。でも教員をやりながら、執筆活動とか講演活動とかいろいろ自分でやってたから。それってやっぱり、働いてるうちからじゃなきゃ、なかなか準備できないじゃない。退職してから、じゃあ今から講演しますとか言って、誰が聞くのってなっちゃうから。
だから、今動けるうちに、働けてるうちに、学んどくとか、パイプ作っとくとか、何か行動しておくっていうのが、めっちゃ大事なんだなっていうのを父親から学びました、私は。
ともちん
なるほど。めっちゃいいですね、お父さん。
杉野
そうなの。めっちゃおもしろいと思って(笑)だから、そう、「在宅だったら80ぐらいまでできるんですかね」ってコメント来てるけど、全然できると思います。なんていうのかな、自分のペースでいける働き方だったら。
むしろなんか早く終わっちゃったらさ、娘としては、ボケちゃったら困るからもう働いといてって感じなんだけどね。勤務ってなると大変だけど、自分のペースで契約をして、っていう働き方であれば、全然何歳でもできるなって、思いますね。
歯科衛生士みんなに、知ってほしい!
「なんでD.HITでやってることを、学校で教えてくれなかったんだろうと思います。そしたらもっと早く始められたのにって思います」
杉野
ありがたいことを言ってくれる!!
ともちん
ほんとにそうだと思います。みんな知ってたほうがいい!みんなやったほうがいいとは別に言わないけど、みんな知ってたほうがいい。
杉野
そうだね、私もそう思う。あのね、歯科衛生士は正社員か、パートか、メーカー勤務か、この三択しかないっていう、それを一回捨ててほしい。
ともちん
うん、いろんな働き方あるからね。
杉野
うん、あるし、なんかその世界って知らなかっただけで、できるから。まずは、やんなかったとしても、「知る」ってこと大事かなと思います。
ともちん
全然「特別」じゃないですしね。なんか特別な人しかできないって、思われがちじゃないですか。
杉野
そうだね。なんでそうなっちゃったんだろうって思うけど。
ともちん
でも全然、普通の衛生士さんたちがみんなやってますからね。
杉野
そう。むしろ私も、何にもない衛生士だけど、できちゃってるから。みんなもほんと同じように、なんかこうプラスアルファの資格とか認定とか、そういうのを持ってなくても、やってるので。なんかね、「そこじゃないよ!」っていうのをね、分かってほしいなと思いますね。
「卒業生ですが、DHのいろんな働き方を知れただけで、私にとってキャリココを受けたこと自体が財産」
杉野
わ〜!うれしい!53歳の方。「ともちんにお世話になりました」って言ってるよ、ともちん。お話したんですか?
ともちん
しました!分かりました、誰だか。笑
杉野
いや、でもね、そう言ってくれてほんとに、あの、嬉しいです。
うーん、なんかそうだね、やっぱり(キャリココを)受けるっていうのはゴールではないんだけど。ただ、その「知れる」とか「変われる」とかって、やっぱり体験できたらこう思うんだけど、それまでがね。やっぱり怖いし、なんだか分かんないしって思って、なかなか相談に来るのも緊張すると思うんですよ。うーん、でも1回、来てほしいなって思いますね、こう言ってくれてる方もいるので。ぜひ、なんか、騙されたと思って(笑)
ともちん
怪しいですけどね(笑)
杉野
怪しみながら(笑)怪しいなって思いながら来てもらったら、私全然いい!

ともちん
怪しんでます。って言ってくれて全然大丈夫なんです(笑)
杉野
全っ然大丈夫。うん。「なんか怪しくないですか?なんか嘘っぽくないですか?」とか言いながらでも、来てもらったらね。「ですよね〜」って言いながら。
ともちん
「私も思ってました」ってね。
杉野
いや、あの、そう。みんな、みんな思ってます。(笑)
ともちん
みんな思ってました、ほんとに(笑)
杉野
みんな思ってるの。みんな思ってるんだけど、でもなんか卒業する頃には、こういうふうに言ってくれるんだよね。
ともちん
うんうん。そうなんですよ。
杉野
そんなもんです。まあ怪しいのは、しょうがない。今まで歯科衛生士業界に、こんなのなかったからね。そうだと思います。初めましてなのでね。
ともちん
あと、オンラインですしね。
杉野
あ、そうだね。でもほんとに、それでもほんとにいいと思ってて。知らないまま、ストレス抱えて、衛生士やめたりとか、つらい思いをするっていうのがやっぱり一番良くないじゃないですか。
だから怪しいと思いながら、とりあえず情報だけ取りに来てもらって。で、必要であればトレーニングに入ってもらったら嬉しいけど。でも私に必要ないなって思ったら、あの、断ってください!(笑)
もしね、無料相談で、どうですか?って言われても。必要ないなと思う人に、無理にすすめないから。とりあえず一旦来てみたらいいかなと、私は思います。
ともちん
うんうん。本当に、そう思います。
「衛生士の在宅って想像できなくて」
杉野
…あ、途中なのかな。
ともちん
想像がしにくいですよね。イメージつかないっていう方がほとんどですね。
杉野
(無料相談で)そのイメージについてはどういう話してるの?ともちん。
ともちん
やっぱり、具体的な働き方の事例はお話しさせていただきますね、面談では。それをちゃんと言うと、みなさん「あ、そういうことなんですね!」って。「だから歯科衛生士で在宅ができるし、ちゃんと需要もあるし、その資格を使えるからある程度の報酬にもなるし」っていうところがつながると、みんな、「じゃあそんなの最初から知ってたかった!」みたいになります。
杉野
そうだよね。ま、想像できないよね、今までにないし。そもそも在宅ワークっていうもの自体も、歯科衛生士に限らず、あのパンデミックがなかったらあんまり生まれてなかっただろうなと思います。
ともちん
あー、確かに。
杉野
うん。もちろん内職とかはあったよ、昔から。あとはYouTubeとかがバーって伸びたときは、動画編集とクリエイティブの人とかはいたかもしれない。でもその人たちも在宅ワークというか、ほとんどが出勤してやってただろうし。だから、在宅ワークっていうもの自体がまだ新しくって。でさらに、それがなんで衛生士でできるんですか?っていうのって、確かに不思議よね。
ともちん
うん。すごく不思議です。
杉野
そうだよね。だからそれってもう、不思議で当たり前なので。だから、どういうことかを聞きに来てもらったらね、それこそいろんなことを直接お話しできるかなと思います。
本当にいろいろあるし。なんなら私も、まぁ在宅ワークって言っていいのか分かんないけど、私も在宅ワークすることもあるから。D.HITのメンバーは基本、在宅ワークですね。
ともちん
はい。私は100%在宅ワークです!
杉野
そうだよね、ともちんは完全在宅ワークだよね。うーん、本当にいろいろいすぎて。事例も、ほんとにたくさんあるんだよな。
私の友達の歯科衛生士の子は、法人に勤めてるんだけど、管理部っていうのかな?裏方?衛生士なんだけど、裏方をしてて。家でやったりとか、クリニック見に行ったりとか、そういう感じで。プレイヤーとして、ずっとクリニックで臨床してるんじゃなくって、人事担当で面接したり、数字を見たりとか。何店舗かあるクリニックなので、その裏回りを全部やってるような、衛生士の子いるんですよ。だからまぁ出勤してもいいし、ランチとか誘ったら出てきてくれてランチもできちゃうし。
ともちん
へぇー、自由!
杉野
そうそう、自由にやってる。その子はキャリココ生でもないの、私の友達なんだけど、そういう働き方してる人もいて。だから、そのクリニックに必要な部署みたいなのを自分でね、作ることができれば、そういう働き方もできるかなって思うし。そういうのもあるよーっていうのは、分かるといいかもねと思います。
ともちん
そうですね。
杉野
はい。皆さん、なんか、イメージついたかな。なんか、私たちがわーっと話しちゃってるけど(笑)大丈夫そうですかね。
とは言ってもね、このインスタライブだと、ほんとに抽象的な話が多いと思うんで。パーソナルな部分ってなかなかここではね、皆さんの話を聞いて個別で話せるわけじゃないから。ぜひ、あのー、ともちんに連絡するなりして、解決してみてください!(笑)
ともちん
ほんとにお話を聞きに来るだけでもいいし、自分の状況言っていただければアドバイスできることもあるし。そういうふうに話すだけでも、すっきりすることも全然あるだろうし。
で、知らない情報を知ることで、選択肢ができれば。今もし何か我慢してるとしたら、「我慢だけじゃないんだ」っていう道が見えるだけでも、全然気分は違うだろうし。お話聞きにね、来てくれればすっごい嬉しいなって思います。
杉野
ですね。DMでもいいからさ、わーっと伝えてもらってもいいかもね。今の状況とかを。で、こうなりたいとか、今これ困ってるとか、そういうのがあったら、アドバイスできるかなと思うので。
D.HITにDMしてもらってもいいし、ともちんにDMしてもらってもいいし。どっちでも大丈夫なので。一人でまず抱えないことですね。
ともちん
ほんとにあの、悩んでる方ね、結構たくさんいらっしゃると思うんですよ、衛生士さん。
杉野
うん、そうなんだよね。衛生士の皆さんってさ、なんか優しいじゃない?なんかこう、誰かに悩みを言ったりするのを、申し訳ないかなとか、こんなこと話していいのかなとか、こんなの私が我慢すればいいんだみたいな、そういう人結構多いなと思っていて。でもね、全然気になさらずに来てもらったらいいかなと思います。話すことでさ、誰も何も減らないから(笑)
ともちん
本当です。うん。
杉野
だいぶコメントも止まってきたのでそろそろ。すごい、1時間もしゃべっちゃった。
ともちん
いや〜あっという間でした。
杉野
あっという間でしたね。ママはほんとに大変だということと、皆さんほんといつもね、お疲れさまですっていう、そういうことですね。
ともちん
お疲れ様ですほんとに。
杉野
ママ同士でね、いろんな話ができると思いますので、ぜひぜひ、話しに来てもらえたらいいかなと思います。
ともちん
はい、よろしくお願いします。
杉野
ともちん、ありがとうございました。
ともちん
はーい、ありがとうございました。
杉野
皆さんもありがとうございました〜!ではでは、おやすみなさい。



