DH子:フリーランス歯科衛生士として商品・サービスは出来ました!
Nao:お!いいですね!自信ある??
DH子:自信はあります!でもどうやって営業始めれば良いですかね?
Nao:ひとまず身近な人から連絡してみたら?
DH子:なんだか身内に提案するのは気が引けるんです…
Nao:あ、それは考え方の問題だと思うよ!(^^♪
営業活動をやったことのない歯科衛生士さん。良いサービスが出来ても、営業活動が出来ない、という相談は実に多く寄せられます。
今回は営業活動で最初にぶち当たる、「身近な人への営業」についてお話ししましょう。
【この記事で学べる事】
- 誘うときの大前提
- 誘う相手
- ノーリスクで誘える方法
セールスをはじめて間もないころ、どうやって商談機会をつくるかという悩みに直面します。
そして、最も身近なリストとして、家族/友達/知り合い(=スマホの中のリスト)が最初のリストになるのではないかと思います。
歯科衛生士として起業した場合も、例外なくこの壁はやってきます。
そこで、こんなことを考えたことありませんか??
- 「身内に提案するのはちょっと気が引ける」
- 「売り込みして嫌われたらどうしよう」
- 「興味ありそうなリストは少ないな…」
そんなあなたにちょっとしたコツを提供します。
これは実際私が使っていたコツです。
ノーリスクで誰からも応援してもらえる誘い方があります。
大前提①
目の前の相手は、あなたのことが好きでもないし、興味もないです。
そして、顧客は「売り込まれたくない」し「買わされたくない」という心理があるということを理解しましょう。
大前提②
サロンやクリニックを運営していて、セールスにおける目標は…
- 「店舗の顧客を増やすこと」
- 「店舗の売上を上げること」
大前提③
セールスとは、顧客が欲しいものを、欲しいタイミングで提案することです。
以上3点の大前提を、よ~く考え直してみてほしいのです。
初めて会う人や、初めて自分の仕事のことを話す知人に対して、以下のような話をすると聞いてもらいやすいし、自分の気持ちも楽になります。
***
私、歯科衛生士をしていて、○○クリニックでホワイトニングをしています。
それで今ホワイトニングに興味ある人探しているんだけど、~~さんの周りに誰かいますか?
今なら△△キャンペーンをやっていて、お得に試せるんだよね。
***
こんな風に、まずは情報収集や告知目的で直接的には誘わない会話をしてみます。
そのうえで、
A.本人が興味あるパターン
→え!それ私が興味あるんだけど!
と返ってきたら、
→え!そうなの!そしたら詳しく説明していい??
というように提案してみる。
B.本人は興味ないけど応援してくれるパターン
→そうなんだ~、誰かいい人いたら紹介するね!
と返ってきたら、
→えー嬉しい!そしたら、その人にこのURLシェアしてもらってもいいかな?
というように提案してみる。
C.否定的な場合
→いや~それは厳しいんじゃない??
と返ってきたら
→え、どうしてそう思ったの?勉強の為に教えてほしい。
というように、その人の考えを聞いてみる。
そして、最後は「ありがとう」で締める。
***
セールスの順序は、
惹き→問題提起→解決策の提案→クロージング
惹き→相手を知ること→相手にとっていいことを→提案
という感じで、まずは相手のこと知ることが先です。
大前提の繰り返しになりますが、最初は相手が興味あるかないかわからないので、情報収集が先です。
相手が「教えて」「ほしい」といってから提案するというのが基本です。
そしてサロン運営は、目の前の顧客が一人くることも大切ですが、最終的にたくさんのお客様がサロンにくることが最重要です。
こんな感じで、誘客はノーリスクで全員を誘うことができるので、自己肯定感MAXで片っ端からお誘いしてみましょう!