フリーランスになりたいけど、なり方がわからないーー。
今回は、一般歯科で勤務しつつ、フリーランスへの道を模索し続けた、森裕里奈さんにインタビューしました。
森さんは、現在育休中で一児のママ。妊娠を機に、復帰後の働き方について改めて考え「このままでいいのか?いや、変えたい!」と動き始めました。育休中に理想の働き方を手に入れた森さんが、どうやってここまで辿り着いたのかをお伺いしていきます!
ーよろしくお願いします!まずは自己紹介お願いしてもいいですか?
森裕里奈です。もともと一般歯科で勤務していましたが、妊娠して育休中にキャリココを始めて、フリーランスとしての活動をスタートして、今に至ります。
ー今の働き方をする前は、どんな働き方をされていましたか?
正社員で働いていました。実は、専門学校を卒業前から「フリーランスになりたい」と思っていたんですけど、やり方がわからなくて。
卒業後、とりあえず一般歯科に就職して、あとは専門学校の教員をやったり、いろいろなところを転々としていました。
ー在学中からフリーランスになりたいという気持ちがあったんですね!正社員で働いていた時は、どんなことで悩んでいましたか?
院長の指示に従うというのと、時間に拘束されていること。臨床以外で資料作成とかの業務もやっているのに、その部分は評価してもらえずに収入に繋がらないのも、嫌でした。業務が増えているのに、収入は上がらない…「これだけ頑張っているんだから、私、もっともらっていいでしょ?」って思っていました。
ーめっちゃ分かります(泣)
あとは、人間関係。悪口言わないと仲間に入れてもらえない雰囲気が嫌でしたね。常に人の悪いところを探さないといけない、みたいな。
でもそこに入らないと仕事のコミュニケーションが取れなくなってしまうので、仕方なく一緒になって言っている自分も嫌でした。仲間に入るために、馴染むために、一生懸命悪口言ってましたね…。
ーわかります。悪口言ってる人たちのほうが結束力あったりして。本当にあるあるですよね。共感する方めっちゃ多いと思います!現状を変えたいと思ったきっかけになったことってありますか?
悪口のことで精神的にストレスが溜まって、胃腸炎になって休んでしまったんです。それで、どうにかしたいと思って。
ーえ〜!それはしんどかったですね。
その後妊娠して育休をとったんですけど、復帰後はパートでしか働けない未来が見えてきて…パートになったらすべてが思うようにはいかなくなる!っていうのが目に見えて、保育料だけを稼ぐコマになりたくない!と思うようになりました。
ー早いですよね!お子さん産まれて復帰してから「あれ、ちょっと働きづらいな」ってなる人が多いと思うんですけど、もう妊娠中から思っていたんですね。
私、バリバリ働きたいタイプなので、パートは嫌だったんです。夫の扶養に入るというのは、選択肢になかったです。
ーすごい、カッコイイ。
稼ぎたいのに稼げない未来しかみえず、働き方を変えたい!と思って、いろいろ調べていたときに広告でD.HITが出てきて、すぐに無料相談を申し込みました。
D.HITに出会って、頭の中でずっと思い描いていたことが実現できそう!って思えました。とにかく現状を変えたい一心で。
ー無料相談を受けてみて、どうでしたか?
なんか、怪しかったらもう途中でも退出してやろう!ぐらいの勢いだったんです(笑)
でも、zoomでアドバイザーさんが出てきた瞬間から第一印象で「あ、悪い人じゃない」ってなりました。もう何言っても大丈夫だなっていう安心感がありましたね。アドバイザーさんの人柄で安心して、もう1回目から、やろうって決めてました。
ー1回目から決めてるってすごいです。無料相談の中で、印象に残ったことってありますか?
自分が普通にやっていること、普通にできてることを、「それ普通じゃないんだよ」って言ってくれたのがすごく印象に残りました。職場では当たり前にやってたことを、肯定してくれたのがすごい嬉しかったです。
私、普通に月100万稼ぎたいって言ったんですよ(笑)そしたら、まさかの「いけるよ」って言われたのがすごい残ってて。普通じゃないんだよ、みんなそこまで考えていないんだよ、と。
ーアドバイザーもキャリココの卒業生っていうのが大きいですよね。
そうですね、このアドバイザーさんもキャリココを受けて変われた人なんだ!っていう、キラキラしたところを実際に見れたのが、私もできるかもっていうのにつながりました。
ーキャリココを始めることに不安はありましたか?
不安は特になくて、それよりも現状を変えたい気持ちが強かったので、期待の方が大きかったです。
あ、正直、会社に対してちょっと怪しいかな?っていう不安は少しありましたけど(笑)
ーわかります、広告には、良いことばっかり書いてますもんね(笑)
ご家族は理解してくれましたか?
家族は、応援してくれそうな母にだけ最初に伝えました。反応は「いいんじゃない?」っていう感じでしたね。お金もかかるっていうのは知ってたので、このぐらいかかるらしいよって伝えた時には、「まあ、何かを変えるためには投資は必要だからね、やってみてもいいと思うよ」って言ってくれました。
ー旦那さんの反応はどうでした?
夫には、言わずに始めたんですよね。最初は「何やってるかわかんないけど、なんか勉強頑張っているなー」という感じだったと思います(笑)
キャリココのことは、少しずつ伝えていきました。お金のこととか、具体的に何をやってるかとかは言わずに、でも営業を頑張るからって言って名刺交換の練習に付き合ってもらったりとか。
ー今も知らないんですか?
今も知らないですね(笑)私も夫の仕事内容のことなんて聞かないし…正直、言う意味がわかんないです。
ーたしかに。自分で稼いでますしね(笑)
フリーランスになるのに、大変だったことってありますか?
キャリココに出会う前、自分ひとりで1からやろうとしていた時期は大変でした。フリーランスにはなりたかったので知識を得ようと頑張っていたけど、でもやり方がわからず、1人でもがいていました。右も左もわからないままやろうとして、でも上手く形にならなくて、しんどかったですね。
キャリココに入ってコーチがついてからは、やり方がわかったので、特に大変なことってなかったんです。
ー方向性が分かって前に進むことができたんですね。じゃあキャリココはぴったりでしたね!
はい、私にはぴったりでした!やっぱり1人ではうまくいかないから、頼るべきなんだなって思いました。もっと早く頼れば良かったです!遠回りしちゃいました。
ーフリーランスになるために、まずやったことって何でしたか?
まず、人に会うことから始めました。やっぱり人脈が大事なのかなって思って、歯科衛生士とか関係なくいろんな人に会いました。たくさんの人に会って、いろんな知識を得ることから始めました。
ー今は、どんな働き方をしていますか?
案件がとれたのは、助っ人と採用支援です。
あと、採用支援をしているクリニックで、採用した方に向けての教育のお仕事もさせてもらえる予定になっています。
ーそういうふうに仕事がつながることありますよね!ゆりなさんの人柄とか仕事への向き合い方とかを見て、信頼があるからこそですよね。
採用だけできたら終わりじゃなくて、その先も繋がっていたいって思ってもらえてるってことかなって思いますね。嬉しいです。
ー育休中の職場には、復帰されるんですか?
もとの職場には、復帰しても週2の午前中しか行けないとは言ってあるんですが、フリーランスのことはまだ言えていなくて。でも、もう私はフリーランスでやっていきたいので、辞めるって言おうと思ってます。クリアリングしなきゃなって思ってます。
ーフリーランスで新しい仕事をしていく中で、困ったことはありますか?
そんなになかったですが…パソコンをほとんど触ったことがなかったのでちゃんと設定できるかなとか、そういう小さいことくらいですかね。でもやってみたら、なんとかなりました。
ーパソコンも、実はそんなにスキルいらないですよね。
はい、そんなにスキルいらないって気づいて、いけるじゃん!って思いました(笑)
なんでも、やってみてから判断すればいいやってことがわかったので、そんなに困難とかはなかったです。やってみてよかったし、普通に働くより楽しいです!
ー仕事が楽しいって思えるの最高ですね!
他に、働き方を変えて、生活面で変わったことってありますか?
ダラダラしなくなりました。あと、人に頼っていいんだなって気付けるようになって、助けて欲しいってお願いできるようになりました。
ーそれ大事ですよね。時間作るためには、人に頼らないと。
マインド面でもいろいろ変化がありました。たとえば、家のことをやってくれてる夫に対して、前は「全然できてないやん!」って思っちゃってたのが…今は「あ〜できたんだ、ありがとう!」って言えたりとか、イライラが減りました。
D.HITを始める半年前の自分と、今の自分とは、全然違うと思います。仕事のことだけじゃなくて、良いことがいっぱい増えましたね。
ーいいですね!キャリココでマインドを学んで、いったん整えられれば、他のことにも活かせますよね。
そう思います。イライラしちゃうこともあるけど、そこで落ち着いて考え直すってことができるようになって、落ち込んだりする時間も減りました。
ーそこがコントロールできるようになると強いですよね。他にはどんな良いことがありました?
あとは、価値を置く基準が変わりました。
たとえば子どもを一時保育に預けるときに、最初は「高い!」って思ってたんですけど、今は「この金額で預かってもらえて仕事ができて稼げるんだったら、たくさん預けたほうがいいじゃん」って思えるようになりました。
そこで、お金を使わないほうがリスクが高いというか…やっぱり収入を得ていない時は一時保育の支払いがすごい痛かったけど、でもそこを乗り越えて収入を得たときに「預けて良かったな」って思えたので、高いけど投資して自分の時間を作る、ということの価値を学びました。
ーめっちゃわかります。一時保育1日3000円とか、学童月1万とか、それを高いと思うか安いと思うか…っていう価値観ですよね。
収入面はの変化はどうですか?
今は、正社員の時とおなじぐらいの額を稼げるようになりました!
ーおお〜!育休中にそこまで収入アップができたの、すごすぎます!
来月から子どもを保育園に預けられたら、行動できる時間が増えるので、もっと収入もアップする見込みです。
ー楽しみですね〜!今後の目標とか、こういう人生にしていきたいとかってありますか?
それはもう、「自分が好きなことをやる」ってことですね。
あとは、お金のことを気にせず、子どもがやりたいことをすべて「いいよ」って言えるママでありたいです。稼げるだけ稼いで、親孝行もしたいですね。
あと自分の目標は、レクサスを買う!セリーヌのバッグを買う!これを自分のお金で、一括で買うことを目標にしているんです!「一括」というのがすごいカッコイイと思ってるんで、一括で払える女を目指します!!(笑)
ー名言でました!(笑)「一括の女」カッコ良すぎます!最後に、森さんの成功のポイントを教えてください!
もうね、「何も考えない」が一番です(笑)あれこれ考え始めると、動きが止まります。
「やる」って決めたらもうとにかく何も考えずに、そのことだけに集中する。お金もいくらかかるとか、一切考えない!っていうのがいいと思いました。
不安なこととか考えだして、動きが止まったら「やめたい」と思ってしまう気持ちが出てくることもあったので、何も考えないことをいつも意識していました。
失敗しないようにとか、順序立てて考えてやってるとわけわかんなくなるんですよね。とにかく何も考えずにひたすら行動することが成果につながりました。
ー育休中に働き方を見直して、ひたむきに頑張ったおかげで成果が出ている森さん、本当に素晴らしいです。今後のご活躍を応援しています!ありがとうございました!
ありがとうございました。

